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共通テストで9割とれる白チャートの使い方

 今回は、「共通テストで9割とれる白チャートの使い方」について書いていきます。

ちなみに、この記事を書いている私は、神戸大学に現役で通っていて、白チャートをやりこんだ結果、センター試験で9割とっています。

白チャートをやりこむことで、共通テストはおろか、二次試験の基礎が固まるので、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

チャート式基礎と演習数学I+A

チャート式基礎と演習数学I+A

 

 

なぜ、青じゃなく白なのか

世の中では青チャートがかなり人気で、多くの進学校で採用されており使っている人も多いと思います。

ですが、青チャートをやって成績が上がる人は思っているより少ないです。

原因としては、青チャートは難しすぎたり、量が多く、反復練習できなくなってしまうことだと思います。

また、青チャートをやる前に基礎を固めるべき人も多いんですよね。

そこで、白チャートをオススメします!

白チャートは教科書レベルの問題を網羅しており、基礎固めに最適です。

また、白チャートの発展例題はおそらく、青チャートを使っている人でも解けないです。

白チャートの発展例題までを夏までに完璧にできれば、共通テストでは、9割以上もとれますし、場合によっては、二次試験でも白チャートと似た問題もでることもあります。

なので、青チャートで挫折するくらいなら、白チャートに切り替えて勉強しましょう。

すべての人に白チャートはオススメできますが、青チャートを使う段階にある人は少ないです。

一部の進学校の人、または数学の偏差値が60を越えている人でない限り青チャートは使わないことをオススメします。

白チャートは何日くらいかかる?

また、青チャートを完璧にするにはかなりの時間(頑張っても1年くらい)かかってしまいますが、白チャートなら最短で3ヶ月、半年あれば完璧になります!

 

例題だけなら、1A,2Bで514問、数3を含めても、737問ですから、

完璧になるまでに7回解くとして、514×7=3598問解くことになります。

ちょっとギョッとする数字ですが、1日あたりに直していきましょう。

 

ザックリ、3600問解くとして、

3ヶ月でやるなら、一日40問解けば良いことになります。

半年なら20問解けば良いことになります。

 

ただ、この数字は単純計算ですので、

実際はもっと少なくても大丈夫だと思います。

 

例えば現状の学力で514問中100問くらい解ける(◎)と考えると、

解けないのはおおよそ400問ということになるので、

7回解くなら、2800問、それを90日で解くなら、33問になります。

半年なら16~17問となります。

 

現役生の場合、文系で数学に1日2時間使えるとすると、

90日では1時間16~17問ということになるので、普通にやっていては無理です。

 

なので普通は半年計画でやることになると思います。

半年計画なら、1時間で8問~9問解けば良いという計算になります。

1問6分くらいですね。

基礎例題はかなり簡単なので、

1問3分くらいでいけると思いますし現実的に可能です。

 

浪人生の場合は、1日4時間使えるとすると、

現役生の倍の量を行えるため、3ヶ月で終えることが可能です。

 

また、セルフレクチャーを使うと、

もっと時間の効率がよくなるので、ぜひ参考にしてみてください。

現役生の場合、効率的にやらなくては間に合わなくなってしまうので、

ぜひ使った方が良いと思います。

 

セルフレクチャーとは、問題を書いて解くのではなく、

解法を口で説明するやり方です。

書かないので時間がかかりませんし、

反復するにはとても効率が良いので、下の記事を参考にしてみてください。

 

zakiology.com

 

理系なら、文系の場合と比べて、量が増えるので大変ですが、

 

同様に計算していきましょう。

 

仮に700問解けない問題があると仮定します。

 

700問を7回解いて完璧にする場合、

4900問を解くことになります。

 

4900問を90日で解くなら、1日に54~55問解けば良いので、

1日3時間数学に使える場合、1時間で18問~19問解くことになります。

これはたぶん無理ですね。よほど数学が得意でもない限りは。

 

なので、現役生で半年計画なら、1日27~28問解けば良いので、

1日3時間なら、1時間で9~10問くらいになります。

これなら現実的ですね。

浪人生の場合は、もっとやれると思うので、

例えば、1日5時間使えるなら、3ヶ月でも十分可能です。

 

かなりザックリ計算したので、個人差はあると思いますが、

このような感じで自分の学力に応じて(解ける問題の数に応じて)計算してみると、

おおよその期間と1日あたりのかけるべき時間がわかるので、自分でやっておくと良いと思います。

 

まとめると、現役生は半年、浪人生は3ヶ月で完璧にできる!ということになります。

白チャートの具体的なやり方

まずは基礎例題だけを反復していきましょう。一周目は実際に解いて「仕分け」します。次のマークをつけて日付を書きましょう。

  • ◎→完璧に解けるし、理解もできている
  • ○→だいたい解けるけど、少し不安
  • △→理解はできるけど、解けない
  • ×→理解もできない

一周目で◎がついたらとりあえず、次からは飛ばして、

週末などに週一回ぐらいの頻度で目を通す程度にします。

そして、2周目からは◯と△と×を何回も反復していき、

◎になるまで反復していきましょう。

基礎例題で◎が9割くらいついたら、発展例題も同じ要領でやっていき、完璧にしてください。

練習問題やエクササイズ(exercises)について

例題の下についている練習問題や章末のエクササイズ(exercises)は「余裕があればやる」くらいのものだと考えてもらっていいです。

もし、時間がなくて、例題だけしか反復できなさそうなら、例題に絞って勉強してほしいですし、

時間に余裕があって、練習問題までできそうなのであれば、解いてみてください。

そのほかにも、例題が完璧になってきたのなら、

「力試し」として「確認テスト」みたいな感じの使い方もオススメです。

 

あくまでも、練習問題やエクササイズは補助的に活用するくらい気持ちで大丈夫です!

 

オススメの勉強法本

僕が受験生時代にお世話になったのが、ミスターステップアップの「大逆転勉強法」でした。

ここに書いていることも、大逆転勉強法に基づいています。

全受験生におススメの勉強法なので、是非読んでみてください。

 

 

 

白チャートの後

 

白チャートが終わったら、次は入試基礎から標準レベルの参考書と共通テストの過去問をやってください。

入試基礎から標準レベルの参考書ならだいたいどの参考書でも良いですが、オススメは実力アップ問題集です。

 

 白チャートの知識がどのように共通テストで応用されるのかを確認しながら解くことで、どんどん解けるようになっていくはずです。

 

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そのほかにも、白チャートの後は、1対1シリーズなどでも大丈夫です。自分に合った参考書を使うようにしてください。

 

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こんな記事も書いたので、参考にしてみてください!

 

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