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なぜコンビニ食は身体に悪いのか? 3つの理由を解説してみた!

今回は、コンビニ食が身体に悪い理由について書いていきます。

 

最近は健康への意識が高まっているため、

気になっている人も多いのではないでしょうか?

 

結論から申し上げると、

コンビニ食が身体に悪い大きな理由として三つ挙げられます。

 

  1. トランス脂肪酸が含まれているから
  2. 食品添加物が含まれているから
  3. 精製された砂糖が含まれているから

 

 

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸とは、Wikipediaより引用すると、

トランス型不飽和脂肪酸(トランスがたふほうわしぼうさん、英:trans unsaturated fatty acids)、トランス脂肪酸は、構造中にトランス型二重結合を持つ不飽和脂肪酸。 トランス脂肪酸は天然の動植物の脂肪中に少し存在する。水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で多く生成される。マーガリンファットスプレッドショートニングはそうして製造された硬化油である。他にも特定の油の高温調理やマイクロ波加熱(電子レンジ)によっても多く発生することがある。また天然にはウシ、ヒツジなど反芻動物の肉や乳製品の脂肪に含まれる。

LDLコレステロールを増加させ心血管疾患のリスクを高めるといわれ、2003年に世界保健機関(WHO)/国際連合食糧農業機関(FAO)合同専門委員会によって1日1%未満に控えるとの勧告が発表され[1]、一部の国は法的な含有量の表示義務化、含有量の上限制限を設けた[2]。世界保健機構(WHO)は、トランス脂肪酸を2023年までに根絶させることを目指している[3]。日本では、製造者が自主的に取り組んでいるのみであるが[4]、同じように目標値が設定されている飽和脂肪酸の含有量が[1]増加している例が見られる[5]

パンケーキドーナツクッキーといったベーカリースナック菓子生クリームなどにも含有される[6]。他にもフライドポテト、ナゲット、電子レンジ調理のポップコーン、ビスケットといった食品中に含まれ、製造者の対策によって含有量が低下してきた国もあれば、そうでない国もある[2]。そうした食品を頻繁に食べれば、トランス脂肪酸を摂取しすぎることもある[7]

トランス脂肪酸 - Wikipedia

と、こんな風に長ったらしく書いてあるわけですが、

身体に悪いトランス脂肪酸というのは、

水素を付加した硬化油のことです。

要は人工的な硬化油と思ってもらえればいいです。

 

人工的に作られるからには理由があるわけで、

その理由というのは、「美味しい食感を作り出す」ということです。

www.youtube.com

別にどの動画でも良かったのですが、

例えばケンタッキーのCMで、

サクッという音が美味しそうだと感じますよね?

この食感がトランス脂肪酸によって作り出せるということなんです。

 

あとは、トランス脂肪酸は長持ちする

というメリットもあります。

 

大量生産、大量消費の時代には、

どれだけ長く売場に置いておけるか、

っていうのが大切だったわけです。

 

売れ残っても、入れ替えずに置いておければ、

それが売れるまで置いておけるわけで、

そうすると、儲けが上がるわけですよね。

 

そのため、今までずっと重宝されてきたわけなんです。

加工食品には、だいたいショートニングって成分表示に書いてあります。

このショートニングがトランス脂肪酸だと思って良いです。

 

また、引用したWikipediaの記事にも書いてある通り、

トランス脂肪酸を取り過ぎると、

心臓病などにかかりやすくなるっていうことも科学的にわかっていて、

欧米では規制もされています。

 

食品添加物

次に、食品添加物ですが、

食品添加物も身体に悪いです。

まあ、この現代社会を生きていれば、

ゼロにするのはほぼ不可能なので、

なるべく少なくしていく意識をもつように心がけるのが大事だと思います。

 

ただ、無添加だったらなんでも良いか、っていうとそうでもなくて、

無添加と表示されているけど、実は添加物まがいの物が入っていたりすることもあります。

こういうことを書くと、じゃあどうしたらいいの?と思われるかもしれませんが、

一番良いのは、信頼できるネットスーパーなどを見つけることです。

探せば、良心的なオーガニック専門のネットショップはたくさんあるので、

すぐに見つかると思います。

 

僕は神戸に住んでるのですが、

神戸ならわりとオーガニックのお店もたくさんあるので、

そういうお店で買ったりしています。

例えば、グローサオーガニックさん

www.g-a.jp

食品添加物の危険性について詳しいのは、下の記事なので、詳しく知りたい方はドウゾ。

知らずに食べている怖いもの|添加物の深刻な体への影響【世界最新の医療データが示す最強の食事術】33 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

精製された砂糖

三つ目は、

砂糖です。

特に白砂糖、三温糖、グラニュー糖などの精製糖。

 

これらの砂糖は、身体に悪い。

特に小さい子どもにはこれらの砂糖は食べさせない方が良いです。

なぜかというと、

血糖値が急激に上がってしまうので、

インスリン(血糖値を下げるホルモン)が過度に分泌されてしまい、

その結果として低血糖を引き起こしてしまうからです。

 

一般的にどんな砂糖であれ、砂糖は身体に良くないです。

ただし、きび糖やてんさい糖などの自然由来の砂糖なら、

精製された砂糖よりはマシというわけです。

 

自然由来の砂糖には、ある程度の不純物が含まれています(ミネラルなど)

自然のものというのは、そういう不純物があるからこそ、

全体性を保ちながら吸収されていくわけです。

その全体性をそぎ落としてしまったのが、精製された砂糖なわけで、

砂糖オンリーを吸収するのは動物としてかなり不自然なことなのは、

容易にわかっていただけると思います。

 

そんなわけで、なるべく自然に近い砂糖を取るように心がけましょう。

ということなわけなんですね。

 

で、コンビニ食に使われている砂糖は、

基本的に精製された砂糖しか使われていません。

そりゃそうです。

自然由来の砂糖は原価が高くなってしまうからです。

なるべく原価を抑えるためには、精製された砂糖を使った方が良いので、

コンビニ食で使われている砂糖は精製されたものだと思って良いでしょう。

 

まとめ

そんな感じで、

コンビニ食は身体に悪いので、

どうしても必要なとき以外は、

なるべく避けるようにすると良いと思います。

(僕もどうしてもお腹が減って、どうしても何か食べたい時は、

コンビニでおにぎりを買ったりしてしまいます)

 

今の社会を生きていれば、上に書いたように、

トランス脂肪酸もあふれているし、

食品添加物もあふれているし、

白砂糖もあふれているわけなので、

ゼロにするのは無理かも知れません。

なので、完璧主義になるのではなく、

なるべくベターな選択をできるように心がけていきましょう!

どうしても必要なときは、「文明に感謝!」と叫びながら食べれば良いです笑