今回は、Kindle Unlimitedで読める著者の中でオススメの著者を3人紹介します!
僕はこの著者たちの本を読みたいがために、
Kindle Unlimitedに入ったと言っても過言ではない笑
(いつもアンリミと呼んでいるので、以下アンリミ)
余談だけれど、もっと漫画の読み放題が増えれば良いのになと思っている笑
苫米地英人 氏
苫米地博士(いつも癖で博士をつけてしまうため、ここでも博士をつけることにする)
苫米地博士の本は絶対に読んでおいて損はない。
しかも、かなりたくさんの本がアンリミで読み放題のため、
アンリミに入ったら一度チェックしてみてほしい。
苫米地博士の著書には洗脳に関するものが多い。
特に、テレビやマスコミによる情報操作を取上げたものも多く、
歴史の洗脳に関する著書もある。(明治維新という名の洗脳、戦後洗脳史など)
洗脳なんて大げさなと思うかもしれないが、
実際にコロナ禍でも明らかになったように、
テレビの流す情報はかなり偏っている。
世の中の嘘や、欺瞞などに気づくために読んでおきたいところ!
オススメの著書を一応並べておく。
千田琢哉 氏
千田琢哉氏は、紙で10冊以上読んできた。
千田琢哉氏の著書の特徴としては、建前の排除である。
千田琢哉氏もたくさんの著書を執筆されているが、
どの本も本音で書かれていると思う。
本音というのは、耳心地の良いものではないこともある。
けれど、本気で自分の人生をよくしたいとか、
現実を自分の思うとおりに動かしていきたいとか、
そういう願望があるのなら、世の中の真実、本音の部分を直視していかなくてはいけない。
自分を奮起させたいときにオススメ!
斉藤一人 氏
斉藤一人 氏(以下、ひとりさん)は言うまでもなくオススメ。
知っている人も多いと思うし、すでに読んでいる人もいるかもしれない。
けれど、とにかくひとりさんの本は良い。
良いものは良いと叫んでおかないと、もったいないから、
ここでも、良い!!と叫んでおくことにする。
ひとりさんの本の特徴は、常識にとらわれて辛いときの処方箋になってくれるところ。
ひとりさんは存在自体が非常識。
そして、その思想も非常識で、常識にとらわれていない。
この世を生きているとどうしても常識に縛られてしまうじゃないですか。
そういう辛いときに、常識から解き放たれたかったり、
常識的な考え方の枠、みたいなものを外したいときにオススメ!
もうアンリミに入っている人は、ぜひ読んでみてください!
そして、ここにあげた本たちは、
kindle unlimitedですべて月額1000円で読めます!
まだ入っていない方で、もし気になったのなら、
下のリンクからドウゾ。