ZAKIOLOGY

学ぶ楽しさを探求する

いつでもやめてやる!という切り札を手に握りしめておけば多少の辛さはなんとかなる

斎藤一人さんの本の中に

ものすごく大事で、たくさんの人に知っておいてほしいことが書かれていたから共有しておきます。

 

「やめる」というカードを持ってなきゃダメだよ

習いごとなんかも同じだけれど、

新しいことを始めてしばらくすると、

自分に向いていないと気づくことがあるよね。

どうにも好きになれない学校、

なにをしても充実感のない仕事、

思ったより楽しくなかった習い事、

いろいろあるでしょ?

 

それなのに、「周りの期待を裏切っちゃいけない」

「せっかくいい学校(会社)に入ったんだから辛抱しなきゃ」

「簡単にやめたら恥をかく」とかって、

常識に縛られてスパッとやめられない人がすごく多いんです。

 

常識にこだわるあまり、

「やめる」というカードを一枚ももっていないわけ。

それじゃつらくなるのは当たり前だよ。

 

嫌ならやめていいというカードがないって、

逃げ道がないのと同じなんです。

我慢に我慢を重ねることになる。

そしてやがて、人生を放棄したくなるくらい苦しくなるんだよね。

心を病むほどつらくなる。

 

中略

 

このカードを持っているからって、絶対に使わなきゃいけないわけじゃない。

必要なければ、別に使わなくていいんだよね。

大事なのは、実際に使うかどうかじゃなくて、

「いざとなったら、このカードを切ってやるぞ!」

というお守りをもっていることなの。

自分の手には、いつやめてもいいというカードが握られている。

そう思うだけで、人間って心の支えになるんだよ。

「常識をぶち破れ」 斎藤一人 著 77〜79ページより引用

 

僕は自分が利己的な人間だと思っていて、

本当に辛くなったらいつでもやめてやる!って

バイトでいつも思っている笑

 

ぶっちゃけ、バイトなんていつでもバックレていいし、

他人に自分は辛いんです!ってなかなか言えないから、

ある日スッと消えてやろうと思っている笑

 

無断で一週間くらい放浪の旅に出て音信不通になるのも悪くないな。

 

まあさすがにそこまで至らないでほしいなと思うけれど、

バックレるのだって僕だけの問題ではないし、

僕の辛さを理解しないバイト先も悪いわけで、

たしかにバックレるのは迷惑をかける行為だけれど、

バックレる原因を作っているのはバイト先にあるわけで、

誰もバックレる人を責める権利などないのではないだろうかと思うわけです。

 

実際に決行するかどうかは別として、

僕がもし経営者側なら、やめたいならいつでもやめれば?

という態度でいると思います。

 

常識的にはバックレるのは悪いこと。

でもバックレるに至るのには何かしらあるわけで、

それを相手に理解させてあげるためのチャンスを与えているという意味においては、

もしかしたらそれは利己ではなく、利他なのかもしれない。

 

奇数体癖と偶数体癖という概念をご存知だろうか?

人間には体癖というものがあって、

ざっくり言えば、奇数体癖は、緊張状態に強く、外交的な感じ、

極端に言えば、オラオラしてるのは奇数。

偶数体壁は、緊張状態に弱く、内向的な感じ、

極端に言えば、根暗で傷つきやすかったり、鬱積を溜め込みやすい。

 

体癖は生まれたときからあると言われていて、

ぶっちゃけ、僕は偶数体壁なわけです。

 

バイト先はみんな奇数だと思う。

いや、奇数っぽさしかない。

 

そんなところに紛れ込んでしまったが故に、今わりと大変なわけ。

僕はこの概念があるから、奇数多いなとか、奇数っぽいなとか、

気づくことができるのだけれど、

こんな概念をちゃんとわかっている人なんて基本的にいるわけない笑

 

奇数には割といいたいことがたくさんある笑

文句、罵詈雑言の類いはつもりにつもっている。

 

で、奇数の人は大抵、偶数がためこんでいる鬱積に気付けないし、

理解もしない。歩み寄る気は皆無。自分の考えのみ押し付ける。押し通す。

妥協点を考えることはない。

だから、荒治療みたいな感じで、

奇数に対する反逆としてのバックレは良いことなのかもしれないなんて思ってしまった。

これから出会う偶数に対する注意点を理解させるために僕が嫌われ役を買ってやろうかな笑

それくらいバックレというのは高尚な行為なのかもしれない笑

 

話がそれたけれど、

みなさんも辛いときはいつでも逃げ道を作っておくことです。

いつでも逃げてやる!って思ってるくらいでちょうどいいです。

逃げたってたいていのことはなんとかなるようにできているし、

バカな奇数にわからせるためには偶数にはバックレることも必要。

 

いつでもやめてやる!という切り札、お守りをいつも握りしめておきましょう!