昨日の懇親会はつかれた。周りの人たちの圧がつよすぎて、もう、圧死しそうやった。
— 尾崎 玲於奈 (@zak10z) 2022年3月9日
昭和の大人たちに囲まれると、視線の暴力に圧死する。
昨日したツイートです。
今回はこのツイートを深めていきたいと思います。
結論から言えば、昭和世代は見つめすぎです!
僕は平成11年生まれなのでバリバリの平成世代なんですが、
平成世代にとって視線は圧力です。
特に昭和世代は視線の圧がすごい。
もう怖い(笑)
別に昭和世代をけなしているわけではなく、
単にそんなに見つめられると緊張してしまうからやめてほしい。ということです。
懇親会などで平成世代がいるときは、なるべく温和な目線を向けてあげてください!
あと、そんなに目を見なくても良いと思います。
平成世代は目を見られると、怖いと思うはず。
なので口元を見るなり、視線を少しそらすなり、すこし圧力を下げてあげたほうが関わりやすいと思います。
一対一ならまだその圧力にも耐えられるのですが、それが一対多になると、もう、辛すぎるわけです。
目線の矢印が一気に突き刺さってくるわけです。(グサグサと)
圧力鍋かな、ここは?
となってしまいます。
そんな圧力鍋な環境では尻込みしてしまうのも無理はない。
しかも、平成世代はそういう辛いとか苦しいとか圧力が強すぎるということを口に出せないです。
そういうことを立て続けに行っていると、ある日ポッキリ心が折れてしまう。
そんなことにもなりかねないのです。
これは平成世代も言わないのが悪いんですが、
いや、なかなかそんなこと言えないよ!
という気持ちもわかってほしい。
平成世代は辛いなら辛いと言ってみる、
もしくは圧力に慣れる、逆に目を合わせて圧力をかけ返すくらいのメンタルを身につけることが必要かもしれない。
単にHSPというだけなのかもしれないけれど。
でも大なり小なり、平成世代は目線を避けようとするところは特徴としてあると思うので参考にしていただけたら、と思います。
昭和世代の人は少し圧力について考えてみてほしいなと思います!