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【理系必見】古文が苦手な人のための古文勉強法!

理系にとって、

古文というのは苦手になりがちな科目だと思います。

僕も古文は苦手でしたし、

かなり悩まされた科目でもあります。

そこで、今回は、古文が苦手な理系に向けて、最低限やるべきこと、勉強法について書いていこうと思います。

 

単語、文法の基礎を固める

まずは、基礎知識。

ここがはっきり言って一番めんどくさいです。

しかし、古文単語と古典文法をしっかりやらないと何も始まりません。

これはどんな科目でも同じで、

数学や物理なら公式、

現代文なら漢字、用語

というように、基礎がないと何もできないのです。

 

なので、古文が苦手な人は、

つべこべ言わずに、古文単語と古典文法をやりましょう。

古文単語にはいろいろありますが、

僕は理系なら200〜300語で十分だと思っています。

なぜかというと、得意にする必要がないからです。

古文はある程度足を引っ張らない程度にしておけばいいわけです。

古文で点数を稼ぎたい文系なら600語くらいやっても良いと思いますが、

理系なら200〜300語で事足ります。

 

古典文法は、とにかく口にだして呪文のように覚えるしかありません。

これは何はともあれ反復が大事です!

以下、おすすめの参考書です。

マドンナ古文単語はカードなどもついているので、スキマ時間に覚えやすくて便利です。

少し単語数が少ないように感じるかもしれませんが、苦手な人にはこれがおすすめです。

単語に関しては、どれも大差ないので、300語程度の単語帳であればどれでもOKです。

 

古典文法なら「吉野式」がおすすめです。

音声もついているので、スキマ時間に口ずさみながら覚えることもできますし、

使いやすい参考書です。

学校で配られるような文法書で覚えても良いのですが、

やりにくいようであれば、「吉野式」を代わりに使ってみると良いでしょう。

【センター古文満点のコツ】で読解テクニックを学ぶ

 

共通テスト古文満点のコツに名前が変わっていますが、

内容はたぶんセンター古文でも同じだと思います。

 

とにかく、この参考書には読解に必要なテクニックが網羅されているので、

この一冊をやっておくだけで、古文の読み方が身につきます。

主語には丸をつけるとか、「を・に・ば」のあとは主語が変わりやすいとか、

そういう基本的なことから【コツ】ということでまとめられています。

この本に掲載されているコツはどれも有用なので、

ぜひ活用して読解力を高めてほしいと思います。

当たり前ですが、一回読んだだけでは、本番で使えるレベルにはなりません。

なので、最低3回、できれば5回くらいは繰り返し読んでおいてほしいところです。

 

具体的には、

最初の一回目は通しで読んでみて、

問題を解きながら、解説と【コツ】を理解しておきます。

 

二回目からは【コツ】を使いながら掲載されている問題を解いていきましょう!

 

最終的には、掲載されている【コツ】を一枚の紙にまとめるなどして、

過去問を解くときに活用するのもおすすめです。

 

過去問

単語、文法、読解テクニックまでやったら

あとは過去問を解いていきましょう!

 

過去問はまずは時間をはかりながら解きます。

制限時間はオーバーしたとしても、根拠をもって答えられるまで考え尽くしましょう。

そこまで考え尽くしたら、解答を読んで間違ったところは理解します。

 

解答が理解できない場合は、今まで勉強してきた参考書と見比べたあと、誰か頼れる人に聞いてみてください。

 

そこまでが過去問を解くということで、

過去問は解いたあとのほうが大切です。

 

復習は音読!

では、解いたあとに何をすれば良いかというと、

音読です!

 

過去問でなくても、解いた問題の古文はなるべく音読してください。

英語でも音読が大切になるわけですが、これは古文でも同様です。

 

古文にも古文独特のリズムや文体というものがあります。

それに慣れるためにも、過去問の復習のためにも何回も音読してください!

目安としては、一つにつき30回です。

 

最後に

ここまでやってもらえれば、

おそらくどれだけ古文が苦手であったとしても、古文が足を引っ張ることはなくなるだろうと思います。

ぜひ参考にして、勉強してみてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

オザキでした。