ZAKIOLOGY

受験生から大人まで勉強を楽しみたい人のために

【やる気が出なくても勉強を続ける方法】 勉強はバイトにしてしまえ!

勉強する気が起きない。

やる気が起きない。

そういう悩みは誰しも抱えるものだと思う。

 

今回は、僕が実践している、

やる気が出なくても勉強を続ける方法

について書いていこう。

 

やる気の大原則 「脳の側坐核」

まず、大原則として、

やる気は自然と起きるものではない。

ということだ。

 

脳の構造として明らかになっているのだが、

側坐核という部位がある。

この側坐核がやる気を司っているわけだが、

側坐核の性質として、

何か物事を始めると、やる気を起こす。

というものがある。

 

つまり、脳の構造としては、

行動してからやる気がでるという順番なのだ。

 

そういう観点から考えると、

そもそもがやる気がでない。

という悩みは場違いだと言うことができる。

 

しかし、そうは言っても、

人間誰しも、やる気が出なくて悩む。

そんな時にどうするべきか。

という話が大事なわけで、

読者の方々もそれが知りたいのだと思う。

 

30分ルール

具体的な対策として、

30分ルールというものを僕は作っている。

30分ルールとは何か。

 

30分を一区切りにして、

30分勉強したら、自分にご褒美を与えるというものだ。

 

これは主に課題などの

「やりたくないけどやらなくてはいけないこと」

の勉強に用いる。

 

そもそもやりたくもない勉強をするというのが

ナンセンスだと思うが、

大学を卒業したり、

何か資格の勉強をしなければならなかったり、

そういうしがらみは現代人にはつきものだ。

 

そもそもやりたくもない時点で、

やる気など自然発生するわけがない。

やりたいことでもやる気が出ないのに、

やりたくもないのにやる気が出るほうがおかしいのだ。

皆いやいやでもやるしかない。

 

自分をうまくだます

ならば、自分をうまくだますことが重要だ。

 

だますというと、

なにか悪いことのように聞こえるかもしれないが、

良い意味でだますのなら誰も文句はない。

 

だますための具体的方法としての「30分ルール」だ。

30分やったら必ず何かしらが進む。それ以上を期待しない。

 

嫌な勉強はバイト

そして30分やったら自分にご褒美を用意するわけだから、

自分の中に、バイト的な感覚が出てくる。

 

僕の性質として、

バイトならいやいやでも頑張れるという性質がある。

どんなにきつくてもバイトならある程度頑張ってやれる。

どんなに疲れていても、バイトはある程度頑張る。

 

そういう性質があるから、

嫌な勉強をバイトにしてしまえばよい。

という安易な発想から30分ルールが生まれた。

 

ご褒美は何だって良い。

ちょっと贅沢と思える物でも、

たいしたことがないものでも、

金銭的なことはともかくとして、

自分が満足するようなご褒美を与えてあげることだ。

 

奴隷だって、どんなに労働を強いられようともある程度は報酬がある。

嫌な勉強をすることは奴隷のようなことなのに、報酬を与えないことが多い。

それは自分に対しての拷問であると言ってもいい。

頑張った自分を自分でちゃんと評価してあげるべきだと僕は思う。

 

30分の意味

さらに30分にも意味がある。

人間はたいてい30分以上は集中力が続かないからだ。

30分以上も常に集中するのはなかなか難しい。

だから、30分でなるべく区切ると良いだろう。

 

中途半端に区切る

そして、中途半端に区切るのもオススメだ。

中途半端に区切ると、モヤモヤする。

 

たいていの人は、区切りの良いところまでやってしまうのだが、

それだとモヤモヤが残っていないから、

次に始めるときに何から始めるのかがわからなくなる。

すると始めるのに時間もエネルギーもかかる。

これがやる気をなくす原因になる。

 

逆に中途半端に区切ると、

モヤモヤが残ることによって、

どこまでやったのか、

どこからはじめるのか、

覚えていられる。

 

だから、どんなに中途半端でも30分で区切ってしまう。

そして30分きっちり頑張ったら、

その分、自分を甘やかしてあげるわけだ。

 

最後に

これを1日に3回やれれば、

かなり作業を進めることができるし、

1日90分もやりたくないのに頑張れたなら、

それは素晴らしいことだ。

 

受験生でも、嫌な科目に対して有効なので、

ぜひ試してみてほしい。

 

嫌な勉強はしないのが理想だが、

逃げてばかりいられない。

どうにもならないことは受け入れて、

具体的方策で対処していこう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では!