ZAKIOLOGY

受験生から大人まで勉強を楽しみたい人のために

【大学受験】参考書の浮気をすると失敗する理由! 

今回は、参考書の浮気をすると失敗する理由

ということで、書いていこうと思います。

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参考書を何回も解いていくと、

必ずと言っていいほど

「他の参考書をやったほうがいいのではないか?」

という気持ちが湧いてくるものですよね。

 

しかし、その気持ちに負けてしまって、

他の参考書に手を出してしまうと、

本当に成績は上がらないです。

 

筆者の失敗談

これは僕自身も経験があるのですが、

高校一年生のとき、学校で配られる参考書が気に入らなくて、

自分でいろいろな参考書を調べて、書店で買ったりしていました。

 

でも、学校では当然ながら、

学校で配られる参考書から宿題が出されたり、

その中からテストが組まれるわけです。

そうすると、学校で配られた参考書と自分で買った参考書を

行ったり来たりしなければならないのです。

 

これが、本当に効率が悪く、

覚えるためのエネルギーも分散してしまって

結局あんまりどちらの参考書も中途半端になってしまったんです。

 

僕の経験からもわかるように、

大学受験で、参考書の浮気をすると失敗します!

絶対にやってはいけません。

 

なぜ、失敗するのか

ということですが、おもに2つのポイントがあります。

 

1.エネルギー(集中力)が分散してしまうから

まず、言えるのは、参考書を浮気すると、

エネルギーが分散してしまう。ということです。

エネルギーを言い換えると、集中力とも言えますね。

 

いろんな参考書に手を出して、

どれも中途半端になっていると、

頭も整理されていかないし、

エネルギーが分散してしまいます。

 

例えるなら、

脳内が散らかった部屋のようになってしまうわけです。

いろんな参考書を読んで、

いろんな場所に情報が転がってしまっているので、

覚えるべきところ、理解するべきところが

散らかっていてよくわからない。

 

逆に、一冊を完璧にしようとしている人は、

どこがまだわかっていなくて、どこがもう理解できているのか

どこがまだ覚えれていなくて、どこがもう覚えられているのか

をしっかり把握できているので、整理されているわけです。

 

整理されていると、人はやるべきことが明確になりますから、

勉強もスムーズに進められるわけです。

 

2.どの参考書を使うか、よりも反復回数が大事だから

結局のところ、

受験で大事なのは反復回数です。

 

どんな参考書を使ったとしても、

ちゃんと反復し、

ちゃんと理解すべきところを理解して、

暗記すべきところを暗記すれば、

成績は必ず上がります。

 

いちいち参考書にケチをつけたり、文句を言っていては、

上がる成績も上がらないのです。

 

なんで反復するのか、といえば、

自分が完璧に解ける”絶対領域”をつくるため

です。

 

何回も反復して、

完璧に理解しつくした問題集があると、

模試や本番の試験で

見たことのないような問題が出題されたとしても、

その完璧に理解され尽くした参考書の中から

類推して考えることができるのです。

 

完璧に理解され尽くした参考書が”絶対領域”になっていて、

初めて出会う問題に対しても、応用が効くようになるのです。

 

逆に、絶対領域がないと、

初見の問題を見ると、

何から取りかかればいいか、が全くつかめません。

すると、焦りますし、

実力の発揮率も下がってしまうのです。

 

そういった意味でも

参考書は浮気せず、

一冊を徹底的に反復しつくすのが大事だと言えます。

 

ただ、そうは言っても、

一冊の分厚い参考書をやるよりも、

参考書のレベルは三段階くらいに分けるとよくて、

教科書(基礎)レベル、標準レベル、やや難しいレベル

くらいの三冊でわけると良いでしょう。

 

基礎が完璧になったら、標準、

標準が完璧になったら、やや難

という順番でやってみてください。

 

 

これを読んでくれているみなさんは、

一冊の参考書を信じて

反復しつくして

成績を上げていってください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

では。