ZAKIOLOGY

受験生から大人まで勉強を楽しみたい人のために

”大豆田とわ子と三人の元夫”が面白いから紹介してみた。

プライムビデオで、大豆田とわ子が見れるようになっているので、

見てみた。

 

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結論から言って、めっちゃ面白かった!

最近、僕は日本のドラマってたいしたことないな。

って思っていました。

何でかというと、

韓国のドラマと比べたときに、

あんまり面白くないなと思ってしまったから。

 

でも、大豆田とわ子に関しては、

全く反論の余地のないほど面白かった。

 

元々、僕はカルテットというドラマが大好きで、

味のある俳優さん、女優さんを集めたドラマは本当に面白いなと思いました。

 

確かに、ストーリーが面白いのもあると思うけれど、

相乗効果みたいなもので、

俳優さん達の演技力も面白さを押し上げているように感じました。

 

僕が特に好きなのは、

中村しんしん。

演じるのは岡田将生さん。

 

中村しんしんは、

カンタンに言うと、合理主義者。

 

会議の前の雑談っていります?

とか、

お土産っていります?

とか、

世の中の慣習にたいして

いちいち、いちゃもんを付けるのが面白いなと。

 

ただ、この中村しんしんも

人間というものをよくわかっていて、

結局、人間どこまでいっても合理的にはなれない。

ということをちゃんと知っているようです。

 

特に気に入っているのが、

次の台詞

"雑談はいらない。
お土産もいらない。
でも、好きな人との雑談は楽しいし、
好きな人にお土産をもらうのも嬉しい。
好きな人となら、紙コップで飲むワインも美味しい"

 

結局、「誰と」何をするか

ということが人間にとっては大切で、

一見意味のないようなことでも、

自分が大好きな人とそれをするのは楽しいし、

何も苦だと思わないものです。

 

中村しんしんはそれをちゃんとわかっているのが良い。

 

最近では、ひろゆきさんみたいな合理主義的な人が評価される世の中になりましたが、

結局、みんながみんなあんな風に合理的に物事を考えて、

合理的じゃないことを切り捨てることは無理だと思います。

というか、そんな人だらけの世の中になったら嫌だなとも思います。

 

別に、合理的な考え方を否定するわけではないけれど、

結局、人間なわけで、合理を超えた好き嫌いとか、感情とか、

そういうものってあるわけで、

そういう人間的な部分をなくさなくてもいいのではないか

と思う次第です。

 

 

大豆田とわ子からはいろんなことを学べるし、

いろんなことを考えさせられる。

本当に良いドラマだったので見ていないかたはぜひ見てみてください!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。