ZAKIOLOGY

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書評ブロガーが教える書評をカンタンに書く方法 4ステップ

かれこれ100記事以上の書評をしてきた。

下書き止まりのものを含めると200記事近くに及ぶ。

そんな僕が、いつもやっている書評の書き方を伝授しよう。

 

1.7回以上反復して読む

まず、書評をする上で、自分に軸が必要になってくる。

軸はどのように作るのか。

7回以上反復するのだ。

 

なにもすべての本を7回反復しなければならないわけではない。

 

自分が感動した本、

ベストセラーの自己啓発本、

名著と呼び声高い古典、

 

それらの中から1冊選んで7回以上反復する。

すると、自分の中に軸ができあがる。

軸ができあがれば、あとはひたすら多読し書評していけばいい

2.手書きでノートに写す

書評をするときに、

僕は必ず心に響いた箇所は手書きでノートに写している。

 

そのノートはのべ30冊以上、

毎週というレベルでノートがなくなっていくので、

そのくらいは書き続けてきた。

 

なぜ手書きで写すのが良いのか

それは、心に響いた文体、文章が自分の血肉になりやすいからだ。

 

手書きで時間をかけて書けば、それだけで覚える。

覚えられるだけでなく、引用する時も役立つ。

 

3.自分なりのコメントを書く

手書きの名文ノートを見ながら、引用する。

引用したら、その下には自分なりのコメントを書くと良いだろう。

 

ただ、感動した。

というのも悪くないが、

 

どういった部分が感動したのか、

なぜ感動したのか、

人生に生かすにはどうしたらよいか、

そんなことを意識しながらコメントを書くようにしている。

 

感動して終わり。

ではなく、それを日常にどう生かせるのか。

そういう視点で書評をすると、

あなた自身の人生の密度が上がる。

 

4.数をこなす

書評は数をこなせばこなすほど、

自分の味が出てくる。

 

書評の良いところは、

以前書いた記事と今書いている記事の共通点を見つけやすい。

ということだ。

 

共通点が見つかったら、書評の深みも増すし、

知識と知識がつながると、一気に知恵になる。

 

そういった知恵をふんだんに盛り込んだ書評は素晴らしいし、

いずれ評価もされるようになるだろう。