ZAKIOLOGY

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我慢に逃げるのをやめる ドラマ「ボーイフレンド」に学ぶ

最近、というのもここ三日
「ボーイフレンド」という韓国ドラマにハマっている。

 

 

ついこの間まで、韓国ドラマを見くびっていた僕がなんとも情けない光景である。

 

それでも弁明させてほしい。
韓国ドラマはすごい。

 

とくにこのボーイフレンドは素晴らしいドラマであると思う。傑作。
前まで、「この恋ははじめてだから」にハマっていたが、
それを超えてくる作品に出会ってしまったわけだ。

映像に惹き込まれる

何がすごいって、映像が超絶きれいなのだ。

僕のドラマを見る基準の一つに、
1話目が面白いかどうか、惹き込まれるかどうか
というものがある。

このドラマはドンピシャで惹き込まれた。

 

映像がきれいなうえに、
美人とイケメンのロマンスである。
なんという黄金比。

 

日本人がやってもここまで引き込まれなかったのではないか?

韓国ドラマには韓国のきざった「らしさ」がある。
この「らしさ」がすべて良い方向に作用しているのだ。

韓国の女優さんは、日本に比べて、高嶺の花な傾向があると思うが、
このドラマのヒロインはまさに「高嶺の花」である。

イケメンについても、「爽やか」を体現するような愛嬌のある笑顔が特徴的だ。
「爽やかなイケメン」とはこのことか!と思う。

女王蜂とオス蜂

このドラマは、女王蜂とオス蜂のようだと思う。
知らない方もいるかもしれないが、巣を作っている蜂は基本的にメス蜂だ。
女王蜂から生まれるのはメス蜂だけで、
毒針を持つ蜂はメスのみなのだ。

え?じゃあどうして有性生殖できるのか?
それは話が長くなるので割愛する。

生物観察の鬼の動画でも見ると良いだろう。
生物観察の鬼以外であれば、百田尚樹の「風の中のマリア」が詳しい(しかも物語)

それはさておき、
まさに女王のような女性と、まったく力がない男のロマンスなのだ。

「我慢」という逃げ

この「女王」だが、
我慢することに逃げすぎ。
「女王」は、政治家の娘で、世間の目にさらされて生きてきた背景がある。
そのため、恋愛一つとっても我慢がつきまとう。


すべて親の言いなりで、ひたすら我慢している。
そこから、「爽やかイケメン」に出会って、我慢人生に終わりを告げていくのだが。

 

一つ教訓を示すとすれば、
我慢はさらなる我慢を連れてくるだけで、我慢は問題の先延ばしに過ぎない。
ということだ。
我慢に逃げるのは良くない。
命を無駄にする行為だからだ。
我慢は美徳なんかではない。

 

我慢している人の顔はどこか攻撃的だ。


いつも「しかめっ面」である。


「ボーイフレンド」に登場する財閥系の元夫の母親の顔を見てみるといい。
我慢が顔ににじみ出ている。(演技でやっているのだから、素晴らしい演技力だ)
そして、そういう顔の人は、周りの人にも我慢を要求する。

 

我慢に我慢を重ねて、さらに周りの人に我慢を強要する人生は悲惨。
そして、我慢がデフォルトだから、我慢しないで生きようとする人間(女王)を徹底的に攻撃する。

 

そういう輩のことを何というか?

 

老害である。
老害というのは年齢に関係ない。
20代でも老害はいると思う。
我慢が顔に出ている人は大抵老けて見えるものだ。

 

老害とはなるべく関わらないように心がけ、
理不尽な我慢をなるべくしないで生きていく。

それって、とても大切なことだと思っています。