とんだピーカブー
とんだランデブー
ってなんやねん!
って思わせたのは米津玄師
米津玄師のストレイシープのCDを親が持っていたから、これ幸いとパソコンに取り込んだ。
プラセボという「のだよーじろー」と一緒に歌っている曲のなかに、出てくる歌詞
米津玄師は意味わからんくらいの語彙力持っている。
プラセボは偽薬
ピーカブーは「はじめの一歩」にも出てくる、「いないないばぁ」の意味
(ボクシングにピーカブースタイルというものがある)
ランデブーは「バッタリ男女が出会うこと」らしい(フランス語)
恋愛はプラセボみたいなもの。
効いてるのか効いてないのかわからんようなまさに偽薬。
あると思ったらあるけれど、ないと思ったらない。
そんなもんだ。
気の迷いじゃない。嘘じゃない思い。
思い込みじゃない。嘘じゃない思い。
そう言い切れる恋愛なんてあるのかなぁ。
って考えさせてくれる機知に富んだ面白い歌