ZAKIOLOGY

受験生から大人まで勉強を楽しみたい人のために

議論すべきことを議論していない日本の政治

こんにちは。

おざきです。

今回は、「売国保守」という本をテーマに書いていこうと思います。

 

 

売国保守 (扶桑社新書)

売国保守 (扶桑社新書)

  • 作者:森口 朗
  • 発売日: 2019/12/27
  • メディア: 新書
 

 この本の中で、最も大きいテーマが、

議論すべきところを議論していない!

ということ。

この本の中に、具体的に、議論すべきことは何なのか?

ということが書かれていましたので、

引用します。

本来議論すべきこと

自由主義や資本主義を標榜する国で本来議論すべきは、

  • もしも共産主義独裁国家から軍事的な攻撃を受けたらどのように防衛するか

 

  • 日常的・非軍事的な攻撃(スパイ活動やIT攻撃)からどのように国を守るか

 

  • 他国との経済競争に勝つためにどのような施策が有効か

 

  • 自由主義・資本主義の社会である限り、どうしても生じる経済格差をどの程度是正するか

 

  • 中長期的に国が豊かでありつづけるためにどんな教育が必要か
などです。 

たしかに、日本では、このような問題についてなかなか議論が進んでおらず、

日本の国益を守るための法律や、

日本が豊かになるための政策が打ち出されていない。

 

与党だけでなく野党も

自民党だけが、このようなことを議論できていないのではなく、

野党もこのような議論を進めない。

 

国の代表者たちが、ちゃんと議論を進めないから、

どんどん日本は停滞していくわけです。

 

政治に関心がない国民

ただ、国民には責任がない。

というわけではなく、

日本全体として、あまりにも知性がかけている。

 

ちゃんとした政治が行われているのか?

 

ということを監視し、批判できる人があまりいない。

 

そこが問題の本質なのではないでしょうか?

 

本来は、もっと日本人は日本のことに目を向けるべきですし、

本来は、政治的なことを日常的に会話されるようなことがあってもいいはずです。

 

しかし、今の日本人はあまりにも政治に無関心すぎる。

 

これでは、政治が腐敗するのもおかしくありません。

 

日本人の意識変革

日本人がちゃんと政治に目を向けて、

政治に関心を示すからこそ、

政治家も責任感がでてくるわけで、

日本人の意識が変わらなければ、一向に政治は良くなっていかないのではないか?

と思っています。

 

そのような意味で、

個人個人が、より政治に興味を持ち、

政治について批判できるようになる。

 

もっと言えば、複眼的な視点をもてるとなお良い!

 

一冊だけで判断するのではなく、いろいろな本を読んで、

いろいろな人の視点を学んで見るのはめちゃくちゃ大事です!

 

そのための一冊として

おすすめです。

興味が湧いた人はぜひ読んでみてください!

売国保守 (扶桑社新書)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。