ZAKIOLOGY

受験生から大人まで勉強を楽しみたい人のために

共通テストで9割とれる「物理のエッセンス」の使い方

こんにちは。

おざきです。

今回は物理のエッセンスの使い方について書いていきます。

物理を高校でとっている人はおそらく多くの人が使うであろう参考書、

それが、「物理のエッセンス」。

 

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

  • 作者:浜島 清利
  • 発売日: 2013/04/01
  • メディア: 単行本
 
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)
 

 

この物理のエッセンスを使いこなせるかどうかで、物理の成績が決まる

と言っても過言ではありません。

  • 物理の成績が上がらなくて悩んでいる。
  • 物理の成績を上げたい。

という人はぜひこの記事を参考にしてみてください!

 

物理のエッセンスとは?

難易度、レベル

まず、物理のエッセンスの難易度とレベルをまとめておきます。

難易度:ゼロから共通テスト9割まで狙える

レベル:基礎~標準

取り組むべき人

物理のエッセンスを取り組むべき人は、

入試で物理を使う人

です。

物理を選択している人、全員にオススメです!

 

独学は可能か?

独学についてですが、

物理を一通り勉強したことのある人は十分に可能です。

ただ、

まだ物理に未修分野があったり、授業を受けたことがない。

という人には厳しい。

絶対に独学は無理!というわけではありませんが、

「独学のみ」はオススメできません。

 

効果的な使い方

7回反復する!

次に、効果的な使い方についてですが、

ズバリ、7回反復する!です。

7回!?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、

物理は、公式を使う必然性を体得しなければできるようになりません。

「7回反復する」というのは、

公式の必然性を体得するために必要なトレーニングだと思ってください

 

ルフレクチャー勉強法

7回反復するといっても、毎回手書きですべて解くわけではなく、

ルフレクチャー

という勉強法を使って、

解法や立式までを完璧にするのです。

 

物理というのは、立式までで9割終わっています。

たしかに計算力は必要ですし、計算ミスなく答えまでたどりつくのは大事なのですが、

効率的に物理を得意にしたいのであれば、

まずは解法と立式を完璧にすること。

 

そのために、セルフレクチャーをやってみてほしいのです。

ルフレクチャーというのは、

自分で自分に教え込むように解法を口にだして言う。

という勉強法です。

セルフ=自分で

レクチャー=教える

 

たとえば、

質量がm、2m の小球A、Bがなめらかな水平面上をそれぞれ20m/sで逆向きに進んできて正面衝突した。反発係数を0.5として衝突後のA、Bの速度を求めよ。

という問題があったとすると、

 

まず、この問題は衝突の問題だから、運動量保存を使う。

よって、衝突前後で運動量は保存するから、衝突後の速度をそれぞれ正として

v,uとすると、

20m+(-40m)=mv +2mu

また、反発係数の式より、

0.5=-(v-u)/20-(-20)

という二式が立式できたので、未知数2つに対して連立方程式を解くと答えが出る。

という感じ。

これを口にだして言う練習をしてください。(立式のみ紙に書く。

 

これを5回くらい反復して行って、

立式までは完璧にできる!

となったら、6回目、7回目は実際に最後まで計算してみてください!

 

このようにして反復すれば必ず物理は得意になります。

物理のエッセンスの次は?

体系物理がオススメ!

さて、物理のエッセンスの次ですが、

物理のエッセンスが9割くらいできるようになったら、

体系物理がオススメです!

 

体系物理[第6版] (体系シリーズ)

体系物理[第6版] (体系シリーズ)

  • 作者:下妻 清
  • 発売日: 2012/10/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 体系物理に関しては、他の記事に書いたので、そちらを参考にしてみてください!

 

zakiology.com

 

 

最後に

物理のエッセンスはすばらしい参考書です。

この参考書をぜひ使いこなして、物理を得意にしていってほしい!

頑張ってください!

 

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

  • 作者:浜島 清利
  • 発売日: 2013/04/01
  • メディア: 単行本
 
物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)
 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。