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【書籍レビュー】「同調圧力なんかクソくらえ」

こんにちは。

おざきです。

今回は、堀江さんの新刊「同調圧力なんかクソくらえ」を読んだので、

書評していきます。

 

同調圧力なんかクソくらえ (宝島社新書)

同調圧力なんかクソくらえ (宝島社新書)

  • 作者:堀江 貴文
  • 発売日: 2021/02/26
  • メディア: 新書
 

 

 

おかしいことはおかしいとハッキリ言う勇気

やはり堀江さんの本は本音しか書かれていないので読んでいて面白いなと思います。

最近のおかしいことと言えば、マスク。

マスクは明らかにおかしいですよね。

バイト先では着けることが義務的になっているので、付けていますが、

他のところではあんまり着けないようにしています。

正直なところ、外でもマスクしている人は花粉症ならまだしも、なんでわざわざ外でマスクしているのだろう?って疑問に思います。

スタバに行ってみれば、大抵、女性が2、3人で割と大声で喋っていますよね。

そんなナンセンスなことをしておいて、マスクを強要するとかw

そもそもマスクなんてザルですし、

医者はマスクを毎時間捨てていることなんて常識ですし、

洗って使えるマスクなんて不衛生極まりないw

だから、マスクって自分の知性の低さを露呈しているだけだと思います。

以前にもマスクについて書いたことがあるので、興味ある方は下のリンクからどうぞ。

 

zakiology.com

 

合理主義的な見方にも一理ある

堀江さんは、合理主義的な見方が優れていると思います。

堀江さんは、どこまでもムダ・ムリ・ムラを省く姿勢があって、

そういう姿勢を僕は貫けないし、感情論を挟んでしまうこともしばしばです。

その点では、やはり堀江さんのような現実を直視して、感情を挟まずに問題を指摘する力というのは、非常に大切なことだと思います。

この本の中で、衝撃だったのは、

尖閣諸島は中国に、竹島は韓国に、北方領土はロシアにあげちゃえば?

というところ。

 

正直なところ、小学生か中学生のときに尖閣諸島竹島の問題がニュースで取り沙汰されているとき、同じようなことを思っていました。

「なんで、こんなめんどいことやってるんだろ?」

「そんな小さい島なんてあげちゃえば、関係も改善するんじゃね?」

って言語化できてはいなかったものの思っていました。

 

けれど、高校生になって、大学生になって、

「領土問題は大きい問題なのだ。」

と決めつけてしまっていて、そういう視点を持てなくなってしまっていました。

 

シンプルに、

「これって無駄じゃね?」

という疑問を持って無駄をなくすことで、

かなり時間の余裕も心の余裕も持てるようになるものです。

 

そういう合理的なものの見方も大切だなと再確認させてもらいました。(全部合理的にとはいかないが

 

 

他人が自分の正義を振りかざして干渉してくるときこそ抗う

堀江さんが、猛烈に反発しているときは、どういうときか?

を考えてみると、

他人が自分の正義を振りかざしてくるとき。

なのではないかと思います。

 

マスクで言えば、マスクしないと店に入れてくれないとか。

 

そんなことができる権利など存在しないのに、

同調圧力という大義名分を振りかざして、攻撃してくる人が一定数いる。

 

そういう人に対しては、徹底的に抗っていくのも大切なことなのではないでしょうか。

 

同調圧力に従ってまわりに流されている方が気持ち的には楽かもしれない。

しかし、それは他人の人生を生きているだけであって、自分の人生を生きていない。

自分の選択は自分で決断するのが当然だし、

他人からの干渉に負けていては幸せな人生を送ることなんてできやしないんですよね。

 

「おわりに」の文章が非常に良い文章だったので、最後に引用して終わります。

「多数派にとっての正義」なんかに流されることなく、頭と身体をしっかり使って自分自身の人生を生きてほしい、と心の底から願う。

惰性でみんなと同じ行動をとっていては、間違いなくバカをみる。

同調圧力の呪縛から解き放たれたとき、世界はまるで違った様相を呈するはずだ。

同調圧力なんかクソくらえ」

くじけそうになったらぜひ、この言葉を思い出してほしい。

 

 

同調圧力なんかクソくらえ (宝島社新書)

同調圧力なんかクソくらえ (宝島社新書)

  • 作者:堀江 貴文
  • 発売日: 2021/02/26
  • メディア: 新書