ZAKIOLOGY

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全く新しいパニック映画! 「テイク・シェルター」を見たのでレビューしてみた!

こんばんは。

おざきです。

※以下ネタバレ含みます。

映画「テイク・シェルターを見ました!

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プライムビデオで見れるので、会員の人はぜひ見てみてほしいのですが、

いやー。。。

すんごいドキドキした!

なんか、「パニック映画の進化系」みたいな感じでした!

普通のパニック映画って、なんか自然災害が起きたり、なんか怖い出来事が起きたりしますよね。

それで、その状況をどうやって打破していくのか?

っていうのがテーマになっていて、それを見ているのが楽しいんですけど、

この映画では、ずーーーーっと「嵐」が来ない!

っていう。

 

主人公は、嵐の夢を見て、その嵐のための対策を「徹底的に」やるんです。

その嵐っていうのは、すごく変な嵐で、

雨がエンジンオイルみたいな色で油っぽい。

そして、人が凶暴化する。っていう感じ。

その嵐で凶暴化した隣人に、

自分が攻撃されたり、家族が攻撃されたりする夢を見るわけです。

 

それで、周りの人からしたら

「そんな嵐なんて来るわけないし、何やってるんだろ?」ってなって、

「あいつ、頭狂ったな」

ってなりますよね?

まあ、それで、主人公自身も自分がおかしいことに気づいているので、

医者にかかったり、鎮静剤を飲んだりしてみるわけですが、

鎮静剤を飲むと体調が悪化してしまうんですよね。

それで鎮静剤を飲むにも飲めないっていう感じになるわけです。

 

 

それで、それ以降の映画の中盤は、

ずーーーーーっと嵐への対策をしているんですw

 

 

自分の家族が嵐で大変な目に遭わないようにするんだ!っていう思いを主人公は貫くわけなんですが、

果たして、嵐は本当に来るのか!?

っていうのが話の焦点になっています。

結末が、本当に予想できない!

 

そして、夢と現実を何回も行き来するので、

「どれが夢でどれが現実なのか」

たまにわからなくなりましたw

 

それで、最後の最後まで気を抜けない。っていうw

 

僕は、最後らへんでかなり気を抜いていましたw

「あー、なんだ嵐は来ないんだな」

「そういう皮肉を表しているのかあ」

「精神病って怖いなあ」

って勝手に自己解釈していたら、、、

 

最後の最後で「大どんでん返し」

 

いやー。やられましたねw

 

結局、この映画では何が言いたかったのか?

を考えてみると、

精神病って本当に精神を病んでいるのか?

っていうことだと思いました!

 

精神病って、本当に精神を病んでいるのか?と言ったら、そうでもないことって往々にしてありませんか?

人間って生きていると、それは嫌なことだって起きるし、

「繊細さん」みたいな刺激に弱いタイプが病みやすいのは普通のことです。

僕も自分は繊細さんに近いと思っていて、けっこう傷つきやすいんですが、

それは精神を病んでいるというより、自分の本来の性質だと思います。

この映画の主人公で言えば、「予知夢を見る体質」というか、

第六感的な能力があるだけ。

 

そういう「性質」を「病気」と捉えるのは危険だ!

っていうメッセージを感じましたね。

なんでもかんでも精神疾患にするのは確かに危険な部分もありますよね。

人ってなんでもひとくくりにしてシンプルに考えたいじゃないですか。

でも、現実に起きていることって、そんなに簡単に割り切れるものでもないですよね。

だから、

「なんでもかんでもまとめてしまうのは危険だなあ」

と思いました。

 

いかがでしたでしょうか?

こんな感じで、めちゃくちゃ面白い映画だったのでオススメです。

 

テイク・シェルター(字幕版)

テイク・シェルター(字幕版)

  • 発売日: 2021/01/13
  • メディア: Prime Video
 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。