大学生が堕落しやすい2つの理由と1つの根本的原因

こんばんは。

今回は、大学生の堕落について書いていこうと思います。

先日、友人と話していたところ、

大学生の堕落がテーマとして上がったので、

僕の見方について書いてみようと思います。

 

大学生となると、大人扱いされますし、できることの幅も広がるため、

人によっては堕落してしまう人もいるだろうと思います。

 

堕落の定義は、いろいろあるとは思いますが、

「欲望に飲み込まれること」

と今回は捉えます。

 

堕落しやすい理由① お金を稼げるから

大学生になると一番変わるのが、お金事情だと思います。

アルバイトがいくらでもできるようになるというのが大きいですよね。

一人暮らしだといくらか節約しなければならなかったり、

大変なこともありますが、基本的にはバイト代は遊び代になることが多いかと思います。

 

余談なんですが、

お金の使い方って本当に人柄や価値観が表れるなと思います。

例えば、僕の場合、

バイト代は、基本は本を買うためにつかっています。

本以外には、たまにガジェットを買ったり、健康グッズを買ったり、良い食事をしたりなど、

自分の充実のために使っています。

 

僕の中では、自己成長欲求が大きいですし、

風俗やパチンコなどの娯楽に使うお金がない。というのが実情です。

 

僕にとっては、風俗は馬鹿馬鹿しいっていう価値観がありますし、わざわざ頑張って働いた大切なお金をそんなつまらない部分に投資しようなどとは決して思えないのです。

 

堕落しやすい理由② 快楽に弱いから

端的に言えばドーパミン中毒です。

ドーパミンというのは別名 脳内麻薬。

脳内の快楽物質であり、人はドーパミンが分泌されているときに、快楽を感じやすいのです。

ドーパミンを悪用している例に、SNSや音楽や風俗などがありますが、

例えば、なぜSNSに没頭する人が多いのか

それは、いいね!を押されることで、報酬系と呼ばれる脳の部位が刺激され、ドーパミンが分泌されるからです。

これは、セックスでも同じで、俗にいう、絶頂の直後には多量のドーパミンが放出されます。

なぜ、セックスに溺れる人がいるのか

それは、脳内麻薬に溺れているからだ。とも言い換えられます。

 

得てして、目に見えないものの方が目に見える物よりも凶暴です。

どういうことかというと、

例えば、SNSと普通の麻薬を比較してみましょう。

SNSによってドーパミンが出ていても目に見えませんよね。

逆に、普通の麻薬は目に見えます。

 

普通の麻薬は、目に見えるから対策しやすいわけです。

そもそも麻薬は取り締まりも厳しいですが、目に見えるから取り締まりも可能なわけで、

もし、麻薬が目に見えない物質で、それが売買されているとしたら、取り締まる方法がないわけです。

 

で、もうお気づきだとは思いますが、

SNSのいいね!によって脳内麻薬が分泌されても目に見えないわけなので、取り締まる方法がないのです。

しかも、個人の脳内を観察するのはすごく難しいことですし、それによってどんな悪影響がでるのか

ということは長期的なスパンで観察を続けなければ見えてきません。

で、長期的なスパンで観察をしてみたら、気づいたときにはドーパミン中毒で取り返しがつかない。という恐ろしい戦略があるわけですよ。

参考文献としては、今すぐソーシャルメディアのアカウントを消すべき10の理由

 

今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由

今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由

 

 この本は前に紹介記事書いたので、参考までに、

 

zakiology.com

 

中野信子先生の脳内麻薬がオススメです。

 

 以下の記事も参考になります。

www.huffingtonpost.jp

 

余談:男子のセックス観が低レベル問題

あとは、セックスに関する捉え方も違うように思います。

僕はセックスはものすごく神聖なものだと思っていますし、自分の欲望を満たすために行うものではなく、愛の交換のための儀式だと考えています。

 

たしかに、気持ちいいのはわかりますし、ストレスの解消のために使わざるを得ない人もいるのかもしれません。

 

ただし、セックスで傷つくのは圧倒的に女性ですし、傷つけるのは男性です。

女性は体内記憶で、深く傷が刻まれてしまうのに対して、男性は体外記憶で、すぐに忘れてしまいます。

動物的な種の保存においては、こういう性質の方が便利だったのでしょうけど、

現代においては、種の保存より文化的な意味の方が大きいわけで、

男性が女性を傷つけるのは恥ずべき行為であることは間違いないでしょう。

 

僕は、堕落してしまう側にはなりたくないし、純粋な愛を交換できる人でありたい。

 

まあ、要は、価値観の違いと価値観に基づく優先順位の違いですね。

 

 

世の男性諸君は、

中村天風の心を磨くを読みなさい!

 

心を磨く 中村天風講演録

心を磨く 中村天風講演録

  • 作者:中村 天風
  • 発売日: 2018/10/31
  • メディア: 単行本
 

 

欲望に溺れる、飲み込まれるというのは、まさに心の奴隷と化しているときです。

心も体も自己ではない。自己と呼べるのは霊魂だけであり、心も体も霊魂の顕在化した仮の姿である。心にも身体にも使われてはならない。必ず使う側であるべきである。

と本書では説いています。

性欲についても、本書では神聖に扱うべきだと書かれていますし、激しく同意します。

 

それと、超絶重要なことですが、

愛のないセックスによって生まれる子供ほど不幸な子供はいませんからね。

それをちゃんと自覚してわきまえるべきだと思います。

 

もっと、ちゃんとした性教育がなされる教育現場であれば、僕がこんなことを書かなくてもいいのですがw

教育というのは、理念ありき、思想ありきですから、思想的な教育がなされない日本の教育は根本的に空虚なものです。

僕は、学校によって思想的な違いがあっても面白いと思いますが。

右派も左派も中道も。

 

思想的な教育というと、洗脳だの扇動だのと批判されるでしょうが、

思想のない人間は野蛮人ですから、思想的な教育は必要不可欠です。

 

最後に

ちょっと話が飛躍しすぎましたが、まとめると、

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。