ZAKIOLOGY

受験生から大人まで勉強を楽しみたい人のために

大学生が読むべき本5選

こんにちは。

おざきです。

今回は大学生が読むべき本というテーマで書いていこうと思います。

小説はたまに読むけど、もっと「ちゃんとした」本を読みたいな。

どんな本を読めばいいのかわからない。

という悩みを抱えている人はぜひ参考にしてみてください。

1.嫌われる勇気

 

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

これは、はずせないと思います。

大学生ともなると、それなりに人生経験を積んでますから、人間関係に悩んだり、考えたりすることもあると思います。

人生経験を積んでるということは、それだけ人格も形成し終わってるということで、偏見や価値観に違いが生まれてきます。

その中で嫌われる勇気が持てていないと、他者の課題まで踏み込んでしまいます。

嫌われる勇気の重要な考え方に課題の分離というものがあり、自分でコントロールできる範囲をわきまえて、自分のコントロールできない部分には踏み込まない。という考え方です。

これを実践できるようになるとかなり悩みも減りますからぜひ読んでみてください。

2.ソクラテスの弁明/クリトン

 

大学生がやるべきことのひとつに人生観を確実にするということがあります。

そのためにはいろいろな先人たちの思想、哲学に触れる必要があります。

そのためにまずオススメなのがソクラテスです。

無知の知という言葉で有名ですが、ソクラテスがえん罪にかけられてしまったときに語るソクラテスの弁明、クリトンとの対話形式の哲学は秀逸ですので、ぜひ読んでみてください。

ちなみに、嫌われる勇気は対話形式が用いられていますが、これはソクラテスプラトンの関係を踏襲したものなんです。

対話形式は読みやすいのに深まるのでオススメです。

3.論語

 

超訳論語

超訳論語

 

論語は読んでおいた方がいいです。

論語は本当にいろいろな翻訳があって、岩波文庫が有名ではありますが、

僕はこの超訳論語をおすすめします。

超訳というだけあって、筆者の解釈も多分に含んでいますが、この訳がかなり良いです!

論語の思想は学習回路を開くことにある。と本書では説いていますが、論語の最初の文にそれがよく現れており、とても納得がいくと同時に感動します。

4.老子

 

老子の教え あるがままに生きる

老子の教え あるがままに生きる

 

論語ときたら老子も読んでほしいですね。

論語老子は二項対立として捉えられることも多く、どちらも優れた思想です。

論語はリーダーはかくあるべし。という感じで、老子は、とらわれをなくせ。という感じです。

論語はいろいろとああすべきこうすべきという縛りが多く、老子はそんな縛りは無くしていくのが良い。という対立構造になっています。

なので、両方の思想に触れることで、自分の立ち位置はどっち寄りなのか、逆に自分にはどっちの立ち位置の方がしっくりくるのかということがわかってきます。

 

5.菜根譚

 

菜根譚 (岩波文庫)

菜根譚 (岩波文庫)

 

これは、処世術というか、処世道というか、どう生きるのがよいのか。という感じの本です。

結構具体的に、寂しいときはどうするのか、とか、お金に目がくらむとどうなるのか、といったような日々の中にありそうな悩みに対しても一つの答えを与えてくれるような本です。

古典の良いところは、いろいろな解釈があるところで、アニメでいうところのエヴァのような感じと言えばわかりやすいでしょうか?

エヴァってほんとにたくさんの解釈ができて、最近はユーチューブで考察動画をよくみます。

僕は菜根譚がかなり好きで、これからも何度か読んでいきたいなと思っています。

最後に

質問等ありましたら、Twitterかこのブログのコメントにお願いします。

参考になった方は友達にも紹介してあげてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。