死にたいことってなんだろうとあえて考えてみた。
結論から言えば、死の定義は自分で決められる。
僕は死を寝ることに含まれるものだと定義した。
死んだら永眠というし、深い眠りについたとも表現する。
ならば、死は眠りの一部なのではないか。と。
では、あー死にたい。という感情は、あー寝たいと同じ。
しかし、集合を考えると、必要十分条件ではないから、あー寝たいはあー死にたいと同じではない。
僕にはこんな捉え方が腑に落ちた。
最後に今回得た知見を下に備忘録てきに書いてこの記事は終わりにする。
死にたくなったら寝ればいい。
死にたいのに寝れなかったら死ねないのだと思って諦めればいい。
死ねないのならひたすら起きて眠くなるまで待てばいい。
そうしたら死ねるときがくるかもしれない。
以上です。
追記、そもそも僕は自傷行為が怖すぎて傷つきたくないだけです。
めっちゃ生産性なくて申し訳ない