ZAKIOLOGY

知見のヨセアツメ

【体験談】僕が理系に進んだ理由と少しの後悔について

 

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こんばんは。

おざきです。

今回は、僕が理系に進んだ理由と、後悔した点などについて書いていきます。

理系に進んだ理由

まず、僕が理系に進んだ理由は、いくつかあるのですが、ざっくりいうと、理系しか眼中になかったから。です。

そもそも、文系に進むという価値観がなかったのが一番の理由かなと思います。

僕の当時の固定観念として、男は理系であるべきだ!理系なら就職も有利だし、文系は路頭に迷うに違いない!という強迫観念じみた思想があったのです。

今思うと、かなり偏った価値観だったなと思いますし、文系も理系もあんまり大差ないとも今は思っています。

それで、僕が一番ここで言いたいのは、固定観念は本当に良くない!ということですね。

僕の生まれた町が、そもそもある大企業のお膝元で、周りの大人はだいたいその大企業の関係者という環境だったのである意味当然なのですが、

僕の当時の価値観としては、日本は工業立国であり、工学を学んでいないと生きていけない。工学を学ぶためには、理系しかない。という感じでした。

そういう価値観でいたら、理系を選ぶほかないのは目に見えていますよね。

今となってはおかしいと気づけるのですが、当時の僕は真面目にそう考えていましたし、それを疑う余地をかけらも持っていなかったのです。

後悔した点 ※余談を多く含みます※

後悔した点としては、基本的に、もっと文理選択で悩んだり迷ったりできたのになあ。

ということです。

実際に理系で良かったこともあって、

何かというと、大学レベルの数学や物理をやる上では、数学Ⅲが必要不可欠なわけで、もし文系だったならば、今学んでいる数学や物理を勉強することもなく、知ることもなく、もっと狭い世界で死んでいったのかもしれないわけで、そう考えると、僕は理系だからこそ勉強できる数学や物理を学ぶことができていることに対してはかなり恩恵を感じるし、その点に関してだけは良かったと言えるのです。

ただ、僕はそこまで大企業に勤める意欲もない。というのも、大企業の闇も割と直に見てきていて嫌だなあと感じてしまう点もあって、結局のところすべては人間関係であり、深く関わりたいと思える人がいる会社に勤めることが一番いいと思っているので、企業の規模の大きさはあまり僕の中ではどうでもいいことなんです。

文理選択の当時の僕は自分が大企業に勤めることを信じて疑いもしなかったし、それしか自分には道がないとも思っていました。

親には喜ばれるし、安心してもらえるし、認めてもらえるし、一石三鳥くらいな選択だとしか思っていませんでした。

しかし、フタを明けてみたら、数学は難しいし、物理なんて赤点すれすれ。そもそも僕は正直なところ、数学は向いてないと思います。僕のお金の使い方を知っている人なら共感してくれるかもしれませんが、かなり雑にお金も計算するし、細かい計算が苦手なんです。

本当によく受験を乗り切ったなとおもうのですが、僕はこうやって流れにのって文章を書いたり、いろんな思想、哲学に触れて自分の世界を広げていくことの方が楽にできるわけなんですね。

告白すると、受験で一番困ったのは自分の計算ミスの多さなんです。

本当にどんな計算ミスをしていたのか全部研究して、どうしたら自分ができるだけミスしないで計算できるかだけ徹底的に研究しました。

浪人生の時には1年間で自分がミスしたものをすべてまとめたノートを作りました。

そのノートはすごく思い出深かったのに、この前実家に帰ったら捨てられてて、マジで悲しかったよお母さん!

そのノートを見てもらったら多分あきれると思います。

こんなに計算ミスした受験生はほかにいるのだろうか?と本気で思うほどに計算ミスをしました。

計算ミスについて語り出すと言いたいことが多すぎて困る訳なんですが、

とりあえず言いたいのは、理系に進んだことでめっちゃ計算ミスと向き合った!ということです。

少なくとも文系に進んでいたら、化学のあの有効数字4桁との格闘や、立式まであってるのに、答えがずっと合わずに泣いた夜はなかったわけで、文系だったらもっと楽に大学に進めたのになあと思ってしまいます。

強いて言うなら、それが後悔ですかね。

まあ、乗り越えてるから問題ないのですが。(どや顔)

これから理系に進む人への警告と激励

これから理系に進む人にできる警告は、あまり理系をなめない方がいい。ということくらいですかね。

計算ミスの話は、僕に限った異例の話なので、参考程度に読み流してもらってかまわないのだけれど、

数学が段違いに難しいのと、物理や化学は文系における日本史世界史よりも圧倒的に時間がかかる。

それだけは知っておいて損はないだろうと思う。

よく言われるE判定からの逆転合格ができるのは私立文系がほとんどなので現実をちゃんと見ることと、一個ずつちゃんと自分の頭を使って考えること。

それができないなら理系に進んでも苦しいだけなので、気をつけた方が良いかなと思います。

理系であることが辛いと感じている人には、辛い時期を乗り越えるしかない。本当に一個一個着実にやっていくしかない。これは、コップに水を一滴ずつためてるようなもので、それがいっぱいになったときに、やっと数学や物理の面白さに気づけるようになる。

それを信じて頑張ってみてほしい。

最後に

今回は、理系に進んだ理由などをテーマに書いてみました。

参考になった!という人は困ってる人にもシェアしてあげてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。