ZAKIOLOGY

知見のヨセアツメ

空気を読みすぎる日本人 停滞する日本経済と空気感による支配

 

こんばんは。

おざきです。

最近はオンライン授業に疲弊しています。

正直に言って、そろそろ疲れてしまう。

やっぱり、オンラインばかりだとすり減らしてしまいますね。

まあ、僕が貧弱なのかもしれませんし、友達を見ていても、あんまり疲弊しているとは言いにくい人もいます。

さて、本題に入っていきます。

事実よりも空気が優先される社会

最近は、ニュースを見ていたら、自殺者が増加しているみたいで、おそらく新型コロナによる景気の停滞と失業によるものだと思われます。

前に、自粛不要論を唱えたときに友達から、経済をとめても自殺者なんて増えるわけないだろ!人間をなめるな!と言われましたが、実際に増えているみたいですね。

リーマンショックのときも自殺者が増加したみたいですし、経済と自殺は相関していると言って間違いないでしょう。

それで、僕が思うのは、日本の場合、そんなに経済を止める必要があったのか?ということです。

今日(2020/10/29)現在で新型コロナによる死者は、1700人強です。

毎年インフルエンザでは3000人くらいの死者が出ます。

しかも、この1700人の中には、ほかの基礎疾患で亡くなった人でも、亡くなった後にPCR検査陽性であれば、この人数の中に含まれています。

まあ、数字だけ見れば、インフルエンザ以下のウイルスにここまで経済を止めてしまったということです。

緊急事態宣言を解除しても、みんな自粛自粛自粛で、世間にたたかれるのが怖い。人の目が怖い。干されるのが怖い。みたいな空気感で、経済活動を戻せていません。

この空気を作り出してしまった以上、まだまだ経済は停滞していくでしょうし、もっと失業者は増えるでしょうし、失業者が増えれば、自殺者が増えてしまうかもしれません。

SNSによってより空気に支配されるようになった?

僕が、気になっているのがSNSです。

一昔前までは、世間の空気を作り出していたのは、テレビかラジオくらいなもんでしたが、最近では、SNSが大きな影響を与えているように思います。

Twitterではトレンドがありますし、YouTubeでも急上昇ランキングがあります。

多くの若者はこれを参考に流行を把握しているのだと思いますし、大きな影響があるのは間違いないでしょう。

少し前の話になりますが、自粛警察という言葉が流行りましたよね。

この自粛警察に象徴されるのは、SNSという世間による監視なんですね。

中国が共産党独裁の監視社会であるのは周知の事実ですが、意外と日本もSNSの監視社会になっているのではないか?と思っています。

ある意味、自分の正義を振りかざしてしまう人が増えているように思う。

自分の正義=世間の正義であると勘違いしてしまうと、危険だなあと思いますね。

SNSによって作り出された空気感をなくすのは、正直難しいでしょう。

何万人という規模でムーブメントを起こしてもなかなか変わらないのがこの空気感ですから、結構な規模で動かしていかないと空気感は変わっていかないように思っています。

空気を打破するのは容易ではない

僕の好きなドラマに、凪のお暇というドラマがあるのですが、

その中の名言として、

空気は読むものではありません。吸って吐くものです。

という言葉があります。

本当に、そうだなと思います。

あんまりにも、空気を読みすぎなように思うのです。

別に、場の空気をめちゃくちゃにして、なりふり構わず自己中に振る舞ったら良い!と言いたいわけではないです。

ただ、空気を読みすぎるあまり、事実に基づかず、空気に流されてしまいすぎなのではないかと思うのです。

そういうときは、やはり、空気は吸って吐くものと捉えて、少しはこだわらず、とらわれずに空気を無視していけばいいんじゃないのかと思うわけなんですね。

なんとかして、この閉塞感を打破してほしいですし、日本はもっと内需でまかなえる国であるはずですから、外国に足並みをそろえるだけではなくて、内需を拡大して、自立した経済にしていけばいいのになあと思っています。

 

最後に

まあ、こんなにマクロな話題をいち大学生が取上げたところで何も変わりませんし、何も生み出せません。

空気なんて打破のしようがない。

僕は無力ですから、読んでくれた方が何か少しでも日本が良くなるような行動をしていただけたらとてもありがたいと思います。

僕も口だけではなく、まあ自分の有り金は使えるだけ使って、自分のミクロレベルの経済は循環させています。

結局はマクロもミクロの集合なわけで、一人一人が変わるしかないんですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。