ZAKIOLOGY

読書大好き大学生の雑記ブログ

読書の秋ということでオススメの小説ベスト5

こんにちは。

おざきです。

今回は、読書の秋と言うことで、オススメの小説について紹介していきます。

この記事を読んでくれたことで、あなたの読書の幅が少しでも広がればとてもうれしく思います。

あなたのオススメの小説についても何かあれば教えてほしいなと思います。

 

太陽の塔 森見登美彦

太陽の塔(新潮文庫)

この本は一番最近読んだ小説。

森見登美彦さんの作品は「いつか絶対に読んでみたい!」と以前から思っていました。それで最近本屋でパッと手に取ったのがこの本。

物語は、京大を舞台に、自意識のものすごく強い大学生が主人公で描かれています。

森見登美彦さんの語彙力に圧倒されるとともに、ひたすらに文章でふざけてるのがものすごく面白い。

電車で読もうものなら笑いをこらえるのが辛すぎて死にます笑

本当に面白いのでオススメ。

命売ります 三島由紀夫

命売ります (ちくま文庫)

三島由紀夫と言えば、仮面の告白潮騒金閣寺などが代表作とされることが多いですが、この「命売ります」も名作の一つだと思います。

物語は、生きる意味がわからなくなった一人の男が、新聞の広告に「命売ります」と書いたことから始まる。

この広告によって主人公は思わぬ方向に進んでいきます。

そして最終的には主人公は「命」をどのように考えたのか、というところがこの本の見所になっています。言ってしまうと、結末がものすごい皮肉なんですよね。すごく考えさせられます。

さすが三島由紀夫!と言えるほど面白く、興味深い内容になっているのでぜひあなたも読んでみてください。

木洩れ日に泳ぐ魚 恩田陸

木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)

恩田陸さんの作品はどれもオススメなのですが、僕は夜のピクニックよりも木洩れ日に泳ぐ魚を推したい!

蜜蜂と遠雷はまだ読んだことないので、今後読んでみようと思っています。

恩田陸さんの作品自体が肌になじむというか、読んでいて学びや気づきの多い作品が多いです。

しかも、ミステリー要素も強く、毎回何か謎があって、それにひきこまれてしまう。

恩田陸さんの作品はどれも良い作品なのでぜひ読んでみてほしいなと思います。

 

 

ノルウェイの森 村上春樹

ノルウェイの森 (講談社文庫)

村上春樹の中で一番しびれたのがノルウェイの森

印象的だったのは、第11章の冒頭。

第10章まで丹念に丹念に直子が自殺するかもしれないことを予感しながらも、どきどきしながら読み進めていたら、急に、死角からひっぱたかれたかのような感覚になりました。

玲子さんとわたなべの会話も本当に奥が深いし、物語の密度が非常に高い。

なるほど名作の一つと言われるわけだ

と腹のそこから納得できるというか、村上春樹が人気な理由も垣間見ることができます。

内容としては重いし、読むのも時間がかかるかもしれませんが、人生に一度は読んでおいて損はないと断言できます。

とてもオススメ。

 

マクベス シェイクスピア

マクベス(新潮文庫)

ここまで日本人の作家ばかりを並べてしまったので、一つ毛並みの違う作品をいれてみました。

マクベスは本当に示唆に富む作品というか、いろいろな考察が可能な作品だと思います。

本当に短い中に凝縮された作品で、シェイクスピア独特の世界観みないなものがテンポの速い物語に融合されているような感じでしょうか。

リア王もオススメではあるのですが、まずはマクベスから読んでみると躓きにくいかなと思うので、今回はマクベスを選出してみました。

英米文学も独特の面白さがありますよね。

言葉の言い回しとか、すこしキザった文章なところとか。

英米文学の最も有名な古典がシェイクスピアで、一つくらいは読んでおくと教養も身について話のネタにもできます。

シェイクスピアは世界的にも有名で、物理学で言うところのE=mc^2みたいなイメージ。

 

最後に

今回は、秋にオススメの小説を5つ紹介してみました。

なにか気になった作品があれば、ぜひ書店で手に取ってみてください!

少しでもあなたの読書ライフの足しになったら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。