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読書大好き大学生の雑記ブログ

安倍政権について大学生の観点から評価してみた

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こんにちは。

おざきです。

今回は安倍政権が7年8ヶ月の間にやってきたことを評価していこうと思います。

かなりザックリ評価していくので、荒削りなのはご了承ください。

※時系列は無視しています。

 

アベノミクス

まず、アベノミクスに関してですが、100点中60点くらいなのかなと思っています。

そもそもアベノミクスの三本の矢は「金融緩和」「財政政策」「成長戦略」ですが、

財政政策は正直全くうまくいっていないですよね。

景気は増税によって全く回復していませんし、最低賃金も上がっていません。

人々の意識的にも、あまり景気が良くなっている印象はないのではないでしょうか。

しかし、成功している部分も一部あって、金融緩和でいえば、安倍政権以前の極端な円高はなくなり、円安傾向にありますし、円安によって恩恵を受けている企業も少なくないようです。

それと、有効求人倍率もコロナ以前は常に上昇していました。↓

図14 グラフデータは「表 有効求人倍率、新規求人倍率(Excel)」を参照。

労働政策研究・研修機構のホームページから引用)

有効求人倍率とは、有効求職者数に対する有効求人数の割合で、雇用動向を示す重要指標のひとつです。 景気とほぼ一致して動くので、景気動向指数の一致指数となっています。

有効求人倍率│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

有効求人倍率が上昇していたこと、求職者が仕事に就けたことは安倍政権の功績と言えるのではないでしょうか。

アベノミクスは失敗だという人は多いですが、実際にデータを見てみると、失敗だけではなかったのではないかと思います。

そういう意味で60点くらいだったと思っています。

安倍外交

安倍政権の功績の一つとして外交があると思います。

民主党政権時代は、コロコロと首相が替わっていて、外交もうまくいっていなかったと思います。

しかし、日米関係を皮切りに、日韓関係や日中関係に関しても、うまくやれているのではないかと思います。

日米関係

トランプ大統領と安倍首相は仲が良いのは周知の通りです。

一緒にゴルフを楽しんだりしていた写真も印象的ですし、首脳間で緊密な関係を築けていたことは大きいのだと思います。

米中の緊張関係を踏まえても、日米関係が良好になっていることは非常に評価できる点だと思っています。

日韓関係

ここ数年で日韓関係は冷え込んでいますが、僕は良いことだと思っています。

日韓請求権協定を始め、韓国は解決済みのことをずっと根に持っているからです。

そういう相手とはある程度距離をとっておくのが正しい対応だと言えます。

そういう点から見ても、良い外交になっているのではないでしょうか。

日中関係

日中関係に関しては、今後ますます重要な課題になってくるのだろうと思います。

いま中国は猛烈に一帯一路を実現させようとしています。

香港はもうほぼ中国に乗っ取られ、台湾も危ない状況が続いています。

台湾の次は、沖縄が狙われる可能性があります。

台湾はうまく反発して対応していますから、それを見習う必要が今後出てくるかもしれません。

何としても日本の国土が乗っ取られるだけのは避けてほしいなと思います。

安倍政権は、とりあえず無難に対応できているのかなという感じですが、もっと重要なのは次の政権からだと思っています。

日露関係

日露といえば、北方領土ですよね。

北方領土は明らかに日本の国土ですから、4島返還が当たり前だと思っています。

それを2島返還プラスアルファと妥協しているのは正直許しがたい。

そこは妥協しないでほしいと思っています。

新型コロナへの対応

最近の話としては、やはり新型コロナへの対応です。

良い点もあれば悪い点もあるので、総合的に見ると、60点かなと思います。

水際対策

水際対策は、ぶっちゃけ前まではダメだと思っていましたが、逆に多少ずさんな水際対策の方が良かったという意見も出てきており、結果論ではありますが、良かったのではないのかと思っています。

その辺については、別の記事に書いていますので、参考にしてください

 

zakiology.com

 アベノマスク

アベノマスクは、全く無意味だと思う。

あれに税金を使うなんてあり得ない。

というか、もっとほかに何かできなかったのだろうかと非常に疑問に思っています。

給付金

給付金を一律10万円配ったのは良いと思っています。ただ、行動が遅かったのは良くなかったと思います。

手続きも諸外国に比べて煩雑ですし、もう少しスピーディーに進められていたらもっと評価できていたのになと少しだけ残念に思っています。

有事の時には、もう少し細部にとらわれないことも必要になってくるのかもしれません。

Go To

Go Toに関しては、失策だとしか言いようがないと思っています。

旅行産業や観光産業が苦しいのはよくわかりますし、何かしらの対策が必要なのは確かです。

しかし、Go Toでその対策ができているとは思いがたいのです。

一定以上の富裕層はお得に旅行できますし、メリットが大きいのかもしれませんが、普通の一学生が恩恵を受けれるとは思えません。

その点から見て、Go Toは失策だと思います。

上皇陛下の生前譲位

上皇陛下の生前譲位が実現したのは、非常に大きな功績だと思っています。

国民としても、上皇陛下には感謝しかないですし、お体のことを考えても、休まれた方が良いと思っていました。

 

森友・加計問題

森友加計問題に関しては、僕はあまり気にしていなかったのです。

なぜなら、議論してもあまり意味がないからです。

隠蔽してしまっていることを追求するよりも、外交や経済政策を徹底的に議論してほしくもあります。

森友加計問題のようなつまらない問題でいちいち時間を割いていたことが逆に問題で、さっさと解決してほしかったなと思います。

与党が与党なら野党も野党で、正直あきれてしまいました。

働き方改革

働き方改革については、あまり効果がなかったように思います。

逆に新型コロナによって達成されていた部分も少しあるのではないでしょうか。

最後に

今回は、安倍政権の評価をしてみました。

総じて、そんなに悪くなかった政権だったと思います。

僕は小学校のときの記憶で、民主党政権がコロコロ首相を変えていたことを結構ハッキリ覚えています。

そこから考えて、中学生、高校生、大学1年生の間ずっと安倍政権が続いたのはすごいことなのだと思います。

ある程度よくやってくれていたのではないでしょうか。

次の政権は、貧乏くじみたいですし、支持率は上がらないと思うので大変ですが、誰になっても国益のために頑張ってほしいなと思います。

一応参考文献も載せておくので、気になる方はドウゾ⇓

forbesjapan.com

www.jil.go.jp

hiroki-hayashi.hatenablog.com

www.zakzak.co.jp

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

では。