ZAKIOLOGY

読書大好き大学生の雑記ブログ

中学生のうちに読んでおくべき小説10冊 

こんにちは。

今回は、中学生におすすめの小説を10冊紹介していこうと思います。

 

カラフル

カラフル (文春文庫)

これは、名作中の名作と言っていいでしょう。

中学生にはとてもオススメできる。

読みやすいのに、すごく深い。

中学生ともなると、悩んだり、人間関係に疲れたり、人間の汚い部分を見て嫌な気分になったりすることもあると思う。

そんなときにぜひ読んでほしい一冊。

 

6番目の小夜子

六番目の小夜子(新潮文庫)

六番目の小夜子は、とても面白い。

推理小説的に読める。

恩田陸さんの作品は、全部いい。

学園ミステリーで非常に面白い。

恩田陸さんのデビュー作で青春の輝きと結末に注目してほしい。

 

夜のピクニック

夜のピクニック (新潮文庫)

名作。本屋大賞も受賞した。

絶対に読むべき一冊。

ただの高校の行事の話なのに、すごく深い。

歩行祭というイベント。

ただただ80キロを夜通し歩き倒すというイベント。

この物語の主人公貴子は、実は秘密の誓いを立てて、この歩行祭に望んでいた。

高校生活の三年間を通じて誰にも言うことができなかった秘密を告白するために。

学校生活を振り返ったり、思い出話をしながら親友たちと歩きながら、人間関係の本質に迫っている名作。

坊ちゃん

坊っちゃん

坊っちゃんは、夏目漱石の作品の中でも1位、2位を争う代表作。

読みやすいし、純粋な坊っちゃんの無鉄砲さ。

赤シャツの描写が本当にありありと思い浮かぶくらい滑稽に描かれているのが好き。

坊っちゃんが宿直のときのバッタ事件が爆笑w

笑いもありつつ、すごく勉強にもなる非常に質のよい名作。

眠れないほど面白い古事記

眠れないほど面白い『古事記』―――愛と野望、エロスが渦巻く壮大な物語 (王様文庫)

古事記を読むことは非常に大切なので、中学生の内に慣れ親しんでおくととてもいいと思う。

この本は、現代の物語調に古事記を描いてくれているので、非常に読みやすく、誰でも古事記に触れることができる良書。

中学生の歴史の授業で古事記を教えるべきだと思ってる。

古事記は日本のアイデンティティと言ってもいいくらい日本の成り立ち、天皇の成り立ちを描いているので必読

僕は勉強ができない

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

勉強ができる人ほど読んでみてほしい。

僕は勉強ができる方なので、自分とは違う視点を持てて非常にためになった。

勉強ができないけど、かっこいい人を学べるし、勉強ができることと頭が良いことは別物なのだなと思えるようになる。

勉強ができるなら、さらに勉強ができてかっこいい人になろう。

君が夏を走らせる

君が夏を走らせる(新潮文庫)

高校をドロップアウトしてしまいそうな高校生が主人公。

その主人公が先輩の子供の面倒を見ることから始まる。

会話文がとても多いのですらすら読めてしまう。

疾走感がある物語で読んでいて気持ちが良い。

星の王子さま

星の王子さま (新潮文庫)

不朽の名作。

物語自体は難しいわけではないし、誰でも読める。

ただ、この物語からどんなメッセージを受け取るのかが重要。

一回読んだだけでは、受け取りきれないメッセージもあるだろうし、人生で何度も読むことになる。

中学生のときに一回読んでおくと、20代に読み返すとき、30代に読み返すときに全く違った視点で物語を読めるので、中学生に特に読んでみてほしい。

おんぶにだっこ

おんぶにだっこ (集英社文庫)

なにかとっつきやすくて、読みやすい面白い本はないですか?と聞かれれば迷わずこの本を薦める。

僕は、さくらももこさんほど幼年期を覚えていないし、どんなことを考えて生きていたのか検討もつかない。

しかし、この本の中ではさくらももこさんが幼年期に何を思い何に悩んでいたのかが書かれており、クスッと笑ってしまうような話から、すこし切なくなるようなエピソードまで収録されている。

まるこの原点に触れることができる一冊

火花

火花 (文春文庫)

結末は、非常に驚いた。

こんな結末か…。

でも、メッセージ性はとてもあって、とても勉強になった。

スパークスの最後のライブは泣いた。

実際に本当にありそうな漫才で、ひきこまれた。

又吉の作品はもっと読んでみたいなと思った。