こんにちは。
今回は、大人のためのYoutubeを活用した勉強法について書いていこうと思います。
最近は、本当にYoutubeが充実していて、本当に勉強になります。
そんな中で、僕が実践していて、かつ実用的だと思っているYoutubeを活用した勉強法について書いていこうと思います。
- 1.登録チャンネルは、本の著者にする
- 2.見る時間は決めない
- 3.聞き流しを繰り返す
- 4.ネガティブな音声は聞かない
- 5.勉強にオススメのYoutubeチャンネル
1.登録チャンネルは本の著者にする
僕は基本的には、本の著者さんのYoutube以外は見ていません。
なぜならば、本を出している人は信頼できるからです。
本を出すというのは、ある程度、その道を極めているということですから、本を書いているかどうかは、見るべきか否かの良い目安になると思います。
2.見る時間は決めない
見る時間を決めて、コツコツやることにもメリットはありますが、Youtubeの場合は、気分に任せて見た方が、知識も情報も入ってきやすい。
自分が見たい時間見て、疲れたらほかのことをするっていう感じが良いと思います。
お風呂の時間に、音声を流しながら入ったりするのもオススメですし、寝る前の時間に良い音声を聞くのは、とても良いことだと思います。
3.聞き流しを繰り返す
僕は、基本的には、動画をみるというより、ラジオ感覚で、作業しながら聞くことが多いです。
何かしながらだと効率落ちるのでは?と思うかもしれませんが、何度も聞けば、問題ないです。
何度も聞く音声は、限られています。一回聞いたら満足する音声もあれば、良い音声は何回かは聞いてみることが多いです。
もしくは、難しくてよくわからない話も、あえて、聞きます。
難しい話を聞いていないと、脳が衰えるからです。
難しい話もたまには聞いてみてください。
4.ネガティブな音声は聞かない
ネガティブというのは、根拠が曖昧で、不安だけをあおる内容。
あとは、気分が良くない動画も、ほとんど見ないです。
まあ、見えてもメリットがないですしね。
正統な政府に対する批判の動画は逆に見るべき。
正統な批判は、一見ネガティブに思えますが、現実はちゃんと受け止めていかなければなりません。
なので、根拠がちゃんとした批判をしている動画は、僕も見るようにしています。
5.オススメのYoutubeチャンネル
1.一月万冊
一月万冊は、清水さんという、月に多いときで1500冊も読むクレイジー読書家の方がやられているチャンネルで、かなりおもしろいです。
僕は、一月万冊によく出演している安冨教授の本が好きなので、よく見ています。
このチャンネルは、かなりしっかりとした根拠を持って、政府や政策などを批判しているので、めちゃくちゃ勉強になります。
読書法なども詳しく解説していたりするので、読書好きには、非常にオススメ。
2.日本よみがえりチャンネル
日本よみがえりチャンネル by 羽賀ヒカル - YouTube
日本よみがえりチャンネルは、神社チャンネル時代から、ずっと見させてもらってて、本当にいつも勉強させてもらっています。
羽賀さんの講演会には何度も行かせてもらっていて、本当にいつも勉強させてもらっています。
新型コロナに関する動画は、秀逸。もう神。
このチャンネルほど、日本のためになるチャンネルはないでしょう。
非常に面白いし、日本の現状を知り、日本の現状を打破して行くためにもぜひ見てほしいチャンネル。
3.竹田恒泰チャンネル
竹田恒泰先生は、講演にも行かせてもらったこともあるくらい。
非常にいいチャンネル。日本の本当の歴史を知りたい人、ニュースをちゃんと知りたい人には大変オススメ。
最近は、古事記の解説や歴史の授業を完全無料で公開されているので、見なきゃ損。
4.CGS
CGSは幅広い。
本当に幅広い。歴史から、経済から、健康から、何から何までそろっている。
見てもみてもネタが尽きない。
非常に面白い。
小名木先生の歴史の授業は、本当に面白いので見てみてほしい。
5.Newspicks
Newspicksは、ニュースや時事問題を扱っているチャンネル。
Newspicksのアプリをいつも使っています。
一番まともなニュース番組だと思っています。
weekly 落合をよく見ています。
基本的には部分的にしか見れませんが、たまに全編見れたりするので、結構おもしろい。
堀江さんの話も、よく聞いたりしています。堀江さんの切り口のニュース解説は、非常に参考になります。
最後に
今回は、大人のためのYoutubeを活用した勉強法というテーマで書いていきました。
勉強に使っている、オススメのYoutubeチャンネルなどありましたら、コメントしてくれるとうれしいです。
それとですね。昨日の段階で読者の方が50人を突破いたしました!非常にありがたいです。いつも読んでいただきありがとうございます!!
今後も、いろいろと記事を書いていきますので、よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では。