今日はバイトで、電車に乗った。
衝撃だった。
席がガラガラ。
空いているわけではない。
立っている人が多いのだ。
つい2ヶ月前までは、誰もがイスを取り合っていた。
ここまで変わるものなのかと思った。
ここまで変わるほど、新型コロナは大きい存在なのだ。
気になる記事を目にした。
これは、面白い記事。日本の政府の無能対策が功を奏していたとは笑 https://t.co/jMwYGpXFvP
— おざき (@zak10z) 2020年5月29日
僕がリツイートしたこの記事だが、
概要を話せば、ここまで日本人の感染が抑えられているのは、集団免疫がある可能性が高いらしい。
集団免疫とは、ある程度みんな感染してるから、集団として抗体を持っており、ウイルスが怖くないという状態だ。
小林よしのりさんもYouTubeでひたすら集団免疫に関して話していたが、実際に集団免疫が獲得できているならば、非常にすごいことだ。
まさに、奇跡だ。
やはり、日本が守られているように感じるのも無理はない。
本当に日本は神の国のような感じすらしてくる。
いや、実際にはただの政府の無能さが運良く功を奏していただけだ。
惑わされてはいけない。政府の無能はどうにかしていかなければ、次はない。
そろそろ安倍政権も交代する時期が来ているように思う。
支持率も後退しているし、国民感情として、そろそろ安倍政権にも飽きてきている。
次の首相が誰になるかはわかったものではないが、国民一人一人が政治を見守っていかなければならないのは事実。
今回のコロナ関連の騒動で、期せずしてそれを突きつけられることになった。
コロナをも學びにかえていかなければならない。
明日も強く生きていく。