こんにちは。
↑画像も頑張りました。(笑)
今回は好きな漫画ベスト15ということで、ランキング形式で、個人的に好きな漫画を紹介していこうと思います。
興味がある作品は是非読んでみてほしいなと思います。
15位~11位
第15位 プリズンスクール
男子のバカな日常。男子高校生のロマンの結集。
本当にバカバカしいのが好き。最初の頃の副会長にやられまくるのが好き。
小生が、好きなキャラは、練馬1の智将。ガクトでござる。
東京都郊外にあり、共学化したばかりの元女子高・私立八光学園に入学したものの[2]、女子風呂を覗いた罪で裏生徒会により懲罰棟(通称・プリズン)に投獄された男子生徒5人の学園生活を描く、ハイスクールコメディ作品[2][3][4]。脱獄や性的描写、策略などを取り入れたシチュエーション・コメディが特徴である。
第14位 スケットダンス
これも、馬鹿馬鹿しいのが好き。
最初らへんは、ただのギャグ漫画なのかなって思ってたけど、結構泣ける。
スイッチの過去の話とかボッスンとの出会いは泣いたよね。
人助けを目的とした高校の部活動「スケット団」の日常と活躍を描いた学園コメディ漫画。スケット団が学校の生徒からの依頼を解決しようと奮闘する様子を、ギャグを中心に、謎解きあり、感動ありと様々な要素を絡めて描かれている。単行本累計販売部数は1400万部。
第13位 3月のライオン
主人公が、黒縁めがねの痩せ型なのが、自分に似てて、結構自己投影しながら読んでる。
家族の団らんとか、人とのつながりとか、こういう時代だからこそ大切にして行きたいなと思う。
桐山零は、幼いころに交通事故で家族を失い、父の友人である棋士、幸田に内弟子として引き取られ、15歳でプロ棋士になった。幸田の実子の香子たちとの軋轢もあり、六月町にて1人暮らしを始めた零は1年遅れで高校に編入するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても不調が続いていた。
自らの境遇を停滞していると感じていた零は、ある日先輩棋士に無理やり付き合わされたあげくに酔いつぶされ、倒れこんでいたところを川本あかりに介抱されたことがきっかけで、橋向かいの三月町に住む川本家と出会い、3姉妹と夕食を共にするなど交流を持つようになる。
第12位 ワンパンマン
ワンパンマンは、斬新。
普通、ヒーローって、ヒロアカみたいな強いけど、強すぎないのをイメージする。
サイタマは強すぎるのが悩みっていう逆転の発想。素晴らしい。
あらゆる敵をパンチ1発(ワンパン)で倒してしまう、最強ヒーローサイタマが主人公のギャグ系アクション漫画[2]。話数カウントは「○撃目」。
2011年6月24日までウェブコミック投稿サイト「新都社」に登録されていた。現在も作品ページ(ONEのホームページ)は存続しており更新継続中である。
本作は当初、ONEがパソコン用の漫画原稿制作ソフトComicStudioの練習のために執筆したものであった。しかし、読者からの反応が予想より大きかったことを受け、最終話までのプロットを作り、現在はそれに従い制作しているという[3]。
2015年3月12日発売の『週刊ヤングジャンプ』15号にて、テレビアニメ化が発表された[4]。2016年3月には、第2回SUGOI JAPAN Awardでマンガ部門1位を獲得した。
2017年1月から更新が止まっていたが2017年9月に作者のONEが原作(ONE版)の更新休止をホームページ上にて正式に発表、その後2019年4月8日に更新を再開した[5][注 1]。
第11位 ノラガミ
ノラガミでもちゃんと、国つ神系と天つ神系の立場の違いとか描いているし、憑依される感じとか、黄泉の国とか結構忠実に描いてると思う。
夜卜は5円で何でもやってくれるけど、現実はちゃんとお札でお賽銭するのが礼儀だから勘違いしないように!っていうマジレスをしておきたい。
『ノラガミ』は、あだちとかによる日本の漫画。講談社『月刊少年マガジン』2011年1月号より連載中[1]。
祀る社を持たない“野良神[注 1]”である無名の武神夜トを主人公に、彼や周囲の人々(神々)を巡る戦いを描いたバトル漫画。主人公を含む日本の神とそれを取り巻く環境を題材に描いた現代和風ファンタジーバトルであり、2014年と2015年にはアニメ化されている。
10位から4位
第10位 ワンピース
引用するまでもない。人気。超人気。
尾田さん結構休載多い。ジャンプ買ってるとワンピースのない一週間が結構辛い。
これだけ休載しても人気が落ちないという、真の人気作。
ワンピースも最近、いろいろ謎が解明されてきたから、そろそろ終わりそう。
ラフテルになにがあるのか?何もないのか?っていうの気になるよね。
考察もたくさんできるし、飽きない漫画です。
第9位 鬼滅の刃
引用するまでもない。今一番人気。
子供も大人も鬼滅鬼滅鬼滅って言ってる。
本屋とか、ひどいよね。在庫ない。
早めにはまっておいて良かった。
好きなキャラは、善逸一択。
善逸のひたむきな、一途な職人気質が大好き。かいがくみたいな感じのオールラウンダーよりは、一個でも極めている方がかっこいいなって思う。
結構前に、鬼滅に関して、考察記事書いてみた
第8位 ばらかもん
ばらかもん。いいよね。
田舎の人間関係のつながりの深さ。あこがれる。
ある程度の都市に住んでると、やっぱり、子供は親が育てるものみたいな感じだけど、田舎って、みんなで子供を育ててる感じ。
人間関係ってめんどくさいけど、めんどくさくないのかもしれない。
『ばらかもん』は、ヨシノサツキによる日本の漫画作品。『ガンガンパワード』(スクウェア・エニックス)2008年4月号に読み切り作品として掲載された。その際の反響が大きく、同年10月号に第2話・2009年4月号に第3話を掲載。その後、同社のウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』に移し2009年2月21日から2019年1月10日まで月1回更新で連載。また『月刊少年ガンガン』でも2014年8月号から2019年1月号までWEBで発表されたものと同作品が掲載されている[1]。2015年6月の段階で、累計400万部を突破している。
第7位 銀のさじ
銀の匙も、好き。
進学校の息苦しさ、わかる!って感じ。
農業っていう道もアリだよね。進学校に行ったら、良い大学に行って、無駄なく一直線に進まないといけない。みたいな。そういうのってもう古い。無駄でも何でも経験したら、意外と無駄ではない。
親に押しつけられた進路とか、そういうのを離脱するのって大事。
『銀の匙 Silver Spoon』(ぎんのさじ シルバースプーン)は、荒川弘による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館、以下「サンデー」)にて、2011年19号から2019年52号まで連載。北海道の農業高等学校を舞台とした学園漫画。主人公たちが生活している学生寮の食堂入口に“銀の匙”が飾られており、8巻においてその縁起が語られる場面がある。
テレビアニメがフジテレビ「ノイタミナ」枠にて2013年7月から9月にかけて第1期が[1][2]、2014年1月から3月にかけて第2期が放送された。また、2014年3月7日より実写映画が公開された。
第6位 キングダム
中国の春秋戦国時代の秦の話。
始皇帝って結構残忍なはずなのに、いい人として描かれてる。
まあ歴史なんて本当かどうかわからないものだから、こういうえいせいもありかって思ってる。
ほうけん倒したんだから、さっさと趙に勝ってくれよって思う笑。
早く楚との戦いもみたい。
第5位 ナルト
忍者の漫画。熱い。非常にあつい。結局少年編がすき。螺旋丸習得するところが好き。
ナルトのまっすぐな感じとか、最高。
基本は、鬱屈した漫画より、少年漫画の熱い展開の方が好きなんだよなあ。
ナルトも古事記読んでから、再読するのは超オススメ。
最近はボルトもやってるけど、駄作感まんさいだから見てない。見る気にもならない。
第4位 鋼の錬金術師
引用するまでもない。名作。
名言を引用しておく。小学生ながら、この言葉だけは胸に刻んだ。
「痛みを伴わない教訓には意義がない。人はなんの痛みもなしには何も得ることなどできないのだから。しかし、それを乗り越え、自分のものにしたとき、人は何にも代えがたい鋼の心を手に入れるだろう。」微妙に違うかもしれないけど、末端は許して。
とりあえず、痛みを伴わない教訓に意義がない。っていうのが大好き。
ハガレンを読んでから、何でも自分で経験して、失敗して知恵をつけていこうと思った。結局自分で痛い目見て学んだことほどの知恵はないんだよなあ。
ベスト3
第3位 ハイキュー!!
引用するまでもない。
最近、歓喜しすぎてる。好きなキャラ大集合だから。
すきなキャラは、稲荷崎の北さん。
こういう慎ましい感じの、努力タイプの、堅実なキャプテンって良いよね。
自分にないところかもしれない。結構ノリで、勢いで何でもやってしまうところがあるから、自分の中にも北さんみたいな、正論パンチで地に足をつけさせてくれる人格を持ちたい。
第2位 バクマン。
引用するまでもない。
バクマン。は、最高。本当に最高。主人公も最高(もりたか)。
この漫画の影響で、中学の時は、一番後ろの席に座りたかった。
しゅうじんみたいに賢いのが好き。打算的で、ひたすら計算しつくすタイプ。
でもやっぱり、僕が好きなのは新妻エイジ。結局理性は感覚には及ばない。
究極的には、直感にまさる論理はないと思っている。
羽生さんの直感力っていう最高の本を読んだら、直感力ってすげーなって思うよ。
直感磨いて、エイジみたいに素直に、正直に生きたいなあ。
第1位 東京喰種
ひたすら好き。一番好きなキャラは月山。
月山ほどではないけど、少しは自分にもナルシスト的な面もある。
行き過ぎたナルシストは、怖いけど、月山みたいなナルシストはすがすがしい。
たぶん、不動の1位。圧倒的な作品が現れない限りは、不動でしょ。
東京喰種は、読んで。reも好きだけど、圧倒的に無印の方が良い。
この作品の名言。この世の不利益は当人の能力不足。これ座右の銘にしてる。
やっぱ、現実世界では、実力主義にならざるを得ない。
最後に
今回は、好きな漫画ベスト15ということで書いていきました。
どうでしたか?共感できる作品などあったら、コメントいただけると、うれしいです。
コメントってマジでモチベになるので、少しでも何かあったら、コメントしてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では。