こんにちは。
今回は、自宅で働いたり、作業しなければならないときにできるセルフモチベートについて書いていこうと思います。
大学もオンライン授業が始まりましたし、なにかと在宅でも集中しなければならない機会も増えていると思うので、参考になれば幸いです。
自粛中にどうやって集中して仕事をやるのか、作業をするのかというのは、とても重要です。
自宅浪人していたときにやっていたテクニックについて書いていこうと思います。
1.ポジティブな音声をたくさん聞く
知らないかもしれないが、音声って超便利。
僕は基本的に、HIKAKINやはじめしゃちょーなどのいわゆるyoutuberの動画は見ません。
なぜかと言われれば、面白さを感じないからというのが大きい。
面白さを感じるのは人それぞれですが。
最近よく聞いているのが、バリのアニキさん
と、伊木ヒロシさん
超オススメ。
成功者の音声を聞くと、めちゃくちゃモチベーションが上がる。
音声というのが良くて、聞き流せるのがいいと思います。
2.ゲームはしない
ゲームはしない方がいいです。
なぜなら、休憩中にゲームをすると、ゲームから作業に戻るのにかなりのエネルギーが必要になってしまうからです。
30分くらいで、人間の集中力は下がるので、30分経ったら、5分くらい休憩するのはオススメなのですが、そのときにはゲームではなく、ほかのことをしてみた方が良い。
例えば、片付けとか、掃除、コーヒーを入れる、皿洗いなど、
家事や運動など、軽く動くとかなりリフレッシュできると思います。
ゲームはやるにしても、やりたいことをやった後にすると良いと思います。
3.張り紙
僕の部屋は、いつも、なにか張り紙が貼ってあります。
本の中から良いと思った文章や目標など、そういうことを机の前の壁に貼っています。
そうすると、無意識的に目に入るので、モチベも下がりにくい。
簡単なことですが、オススメです。
4.タイマー
タイマーで時間を計るのもオススメ。
良く言われる話ではありますが、タイムプレッシャーがあると、それだけで生産性が上がります。
自宅浪人中は、手帳とセットで使っていました。タイマーで計って、終わったら、手帳に記録するということを習慣にしていました。
記録はとてもモチベを保つ上では大事なんです。
今ならスマホでもタイマーがありますが、僕はキッチンタイマーをオススメします。
なぜなら、スマホのタイマーだといろいろな誘惑(youtubeなど)があるからです。
目的意識を強く持たないと、その誘惑にいつの間にか逃げてしまいます。
なので、キッチンタイマーを一つ持っておくと良いでしょう。
↓今なら半額で買えるので、お得ですよ。一応リンクを張っておきます。
こんな感じのことを僕は実践しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では。