ZAKIOLOGY

読書大好き大学生の雑記ブログ

大学1年生で読んだ中での至高のオススメ本5選 ランキングにしてみた

こんにちは。

今回は、一年間で読んできた本の中から選りすぐりの5冊を紹介します。

最初に言っておくと、全部良い本。ランキングにしてみたけど、ランキングにあんまり意味はありません。ほぼ同率一位だけどあえてランキングにしてみた。

第5位直感力

 


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直感力 (PHP新書)

この本は、将棋の羽生善治さんの本で、マジでいいと思った。

将棋ということから抽象度を高めて、仕事、人間関係、人生全体につながる話が盛りだくさんという感じ。

僕は、羽生さんの考え方が大好きです。なんというか老子的です。

老子無為自然を説いた人物ですが、羽生さんもその傾向がある。

羽生さんは、何にもとらわれず、自然な状態でこそ、自分の直感力は正常に働き、自然な状態で居続けることが大切だと考えている。

僕は、疲れやすい性質がある。

スポーツでもすぐに疲れるし、エネルギーを消費するのが特に嫌いなので、なるべくエネルギーを消費しないように生きている。

そんな僕だからこそこの本に書いてある自然体でいることというのは心に響くものがあった。

 

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第4位マクベス

マクベス(新潮文庫)

マクベスは、シェイクスピアの小説というか劇の脚本というか。

めちゃくちゃ短いので1時間あれば読めてしまう人もいるのではないかと思う。

シェイクスピアと言えば、悲劇と言われるが、この悲劇はすごい。

時代の洗礼を超えているだけのことはあるなと思った。

ストーリーは読んでみてほしいのだが、マクベスの奥さんが半端なく悪女。

こんな奥さんと結婚したら人生終わるなと思った。結婚って大事。男の人生を決めてしまうものだから、ちゃんと選球眼は持ち合わせておかなければならない。

そんなこと(真理)を悟らせてくれた本。

 

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第3位超訳論語

 

超訳論語

超訳論語

 

 これは、マジでしびれた。

学而第一にすべてが詰まっている。

これは語れないから、読むしかない。以上。

 

1位は2つあります笑

第1位(小説編)夜のピクニック

夜のピクニック (新潮文庫)

これも最高に良かった。

この本から恩田陸さんが好きになった。

恩田陸さん自身が大学受験を経て早稲田に入っているからだと思うが、大学受験を控える高校3年生という社会的に宙ぶらりんな状態の心境というものを大事に思っているのだろう。

自分も受験生というのは本当に特異的な存在だなと思うし、自分自身もその特異的な時間を過ごしたことも相まって、この物語にひどく感動した。

青春の揺れ動く不安定な感じを描くのが本当にすごい。

 

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第1位(思想編)老子の教え

老子の教え あるがままに生きる

この本は、夜のピクニックとは違った意味で一位。

本当に自分の中で大きな影響を与えてくれている本。

老子孔子どっちが好きですか?

僕は、断然老子です。

老子の方がゆったりしていて僕に合っている。

疲れるのが嫌だし、できるなら山の中で優雅に過ごしたいと心のどこかで思っているのは事実だし、あるがままで生きるって最高だなと思う。

自分が一番気持ちのいい状態で生きるというのが自然ってことなのかと気づかされた。

人間の中にも宇宙の原理が詰まっているのだから、自然に生きていれば基本幸せなんだなと思う。

この本もめちゃくちゃオススメ。

 

老子の教え あるがままに生きる

老子の教え あるがままに生きる

  • 作者:安冨 歩
  • 発売日: 2017/06/10
  • メディア: 単行本