ZAKIOLOGY

読書大好き大学生の雑記ブログ

AIは敵か味方か。 僕たちはもう働かなくていい

こんにちは。

今回は、AIをテーマに、堀江さんの僕たちはもう働かなくていいという本を紹介しつつ書いていこうと思います。

 

僕たちはもう働かなくていい (小学館新書)

僕たちはもう働かなくていい (小学館新書)

 

 

AIは敵か味方か

僕は、AIは味方だと思っている。

AIに不安を覚える人は、おそらく単純作業の仕事や、意味を感じられない雑務を仕事にしている人なのかもしれない。たしかに、そういう人にとってみれば、仕事がなくなる可能性がたかく、敵のように思うかもしれない。

しかし、実際は違う。AIはそういうつまらない雑務を効率化し、かつ人間がやらなくてもいいようにしてくれる存在だ。

人は食べていけるかということに関する不安は潜在的に存在しているので、仕事を奪う=悪と思いがちであるが、ベーシックインカムという考え方がある。テクノロジーが発達することによって、色々なことが効率化されていく。テクノロジーが発達すると人件費やもろもろの経費がかなり削減されるので、結果として企業の利益、国の利益は増えることになる。そうすると、国が一定額の生活費を国民に配給できるのだ。これがベーシックインカムであるが、ベーシックインカムが実現されれば、ほとんどの人がわざわざ働かなくてもよくなる。

今後の社会では、働きたい人は働き、遊びたい人は遊ぶという社会になっていくのかもしれない。働きたい人というのは働くことに楽しさを見いだしている人だ。

お金がほしいから働くという概念がなくなるのはいいことなのではないか。

なぜ、勉強をするのか。

好きだからだ。勉強するのは楽しいからだ。

これと同じことだ。嫌々勉強している人より、楽しんで勉強している人の方が生産性が高いのは事実であり、仕事でも同じことだ。

なぜ、仕事をするのか。

好きだから。と言える人しか働かない社会は目の前まできているのかもしれない。

 

人は知らないことに恐怖を覚える

人間は、自分に全く知識がない分野に関しては必ず怖いと思うものだ。

考えてみれば、DNAに組み込まれているのだと思う。

狩猟をして暮らしていた時代を考えれば、未知の領域に踏み込むことは死の危険を増大させる。脳は正直なのだ。脳には死なないようにするための行動をせよということが潜在的に組み込まれているのだと思う。

だから人間は、知らないことには怖くなるし、かつ知ろうともしない。

しかし、現代は違う。あらゆる情報が溢れ、知らないことは損でしかない。

特にテクノロジーは知っておかなければ、文系だろうが理系だろうが時代に取り残されてしまう。

世の中には変わってはいけないものと変わっていくものがあるが、両方知っていなければならない。

テクノロジーに関する基本的な考え方について勉強したいのであれば、この本はおすすめである。

とはいいつつ、僕はまだブロックチェーンについてはそこまで理解もできていないし、未熟なのは確かだが、これは自分に対する戒めの意味でも、今後は勉強力は必須だと思う。

日々、勉強し続けなければ成長はできない。

その意味でも、勉強自体が楽しいと思えるようにならなければならないのだと思う。

では。