ZAKIOLOGY

読書大好き大学生の雑記ブログ

極突破力 千田琢哉

こんにちは。今回は、千田琢哉氏の極突破力という本について書いていこうと思います。

 

極・突破力

極・突破力

  • 作者:千田 琢哉
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2019/12/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

1,老害連中が邪魔してくることをやれ。

老害連中とは、自分が挑戦しようとはせず、他人の挑戦を邪魔するひとのことをいう。この老害連中が応援する人間は、無能で勤勉な若者である。老害連中は、自分のコンフォートゾーンを脅かされることに過剰に反応する。そのため、それを阻止しようと邪魔をするのだ。著者はマクロ的に見ると、たくさんの成功をしており、そのときには周囲に邪魔をされたそうだが、それを逆に成功の序奏に聞こえると表現している。

また、「老害連中」に家族が含まれているのなら、故郷を捨てるべきであるとも述べている。

 

2.宇宙で唯一のあなたならではの楽勝できる環境を創る。

 

他の誰かが勝ちやすい環境ではなく、宇宙で唯一あなただけが楽勝できる環境を創るということである。勝ちパターンを自分の中で再現性のあるものにするとも言えるかもしれない。自分の個性、短所、長所を分析し、いかに短所がでにくく、長所を活かせる環境を作るのかということを著者は言っているのだと解釈する。例えば、大学受験でも勝ちパターンを形成することができる。どういう思考法を身につけるのか、日常のなかで、どういう習慣をつけると勝てるのか、逆に負けるのかをひたすら自己対話を繰り返す。その結果、自分の勝ちパターンを知ることができる。要は、自分のやりやすい、調子の出やすい状況を知るというのが大切だ。いかにその状況を作っていけばいいのかということはトライアンドエラーで経験していけばおのずからわかってくるものである。

 

3.ちゃんと親離れ、子離れをする。

 

これは本当に重要なことだと認識している。自分の姉を見ていると、余計にそう思う。僕は浪人期間中、父親とは一言も話していない。父親とはかなりの喧嘩をした。なぐりあいを幾度かしたがそれが意外にも良かったのだ。そのおかげで、親離れできたと言っても過言ではない。親を頼れない状況におのずからなってくれたのだ。親を頼れない環境だったからこそ、反骨心が芽生え、甘えずだらけず、宅浪をやりきることができた。親のほうが僕に対して依存的だったかもしれない。親が「あなたのことを思って」と口にするときは要注意だ。それは十中八九親自身のために言っているに過ぎない。そもそも、本当に自分のことを思ってくれているならば後押ししてくれるものだ。硬い意思を折るのは親のエゴだと言っていい。硬い意思をもったならば、親の反対も押し切るくらいでなければならない。人は本当に愛している相手の自立は、心から祝福できるものだと著者はいっている。

 

4.故郷を捨てる。

著者は、故郷を捨てるべき人間と、故郷に残るべき人間とがいると述べている。

これは、どちらかがいいというのではなく、もし、故郷をすてるべき人間が、故郷を捨てきれず煮えきらない思いでいるならば、それは人類全体の損失であり、故郷を捨てたほうがいいと述べている。

 

今回はここまでにしておきます。

親離れ子離れのところは完全に個人的経験のもと本の内容を逸脱していますがご了承ください。