こんにちは。
zakiozaです。
年末は実家に帰省をしていたので、久しぶりに神戸に帰ってきました。
やはり、一人暮らしの実感がわくのが実家に帰ったときで、
こんなにも家族がいる(母親がいる)というのは楽なのか と
思い知らされます。
一日3食毎回何もしなくても出てくるということに感動する
そしてだらだらしていても掃除、洗濯が行われ、快適に過ごせます笑
本当に今までどれだけの楽をして過ごして来たのかということを思い知らされる日々でした。
一人暮らしをすることの価値はここにあるのかもしれません。
普段全く気づくことができないことに感謝できたり、一人の時間に色々考えることがあるので僕にとっては非常に大切なのが一人暮らしです。
一人だとやはり、自分の本質に目を向けざるをえない時間があるので大変ありがたいです。
僕の本質は、ツンデレです笑
僕は、一人が好きでもあるし、人と喋らないとめちゃくちゃ寂しくなったり、甘えたくなるんです。
なんかずっと友達とワイワイするのが苦手で、たまには一人で過ごしたくなったり、一人でいる時間が長いと逆に人とワイワイしたくなる。
そういう厄介な性質が僕にはあるのだなと気づきました。
これは本当に一人暮らしするまではわかっていなくて。
一人暮らしすることでわかることもあるのだなと
一人暮らしは、内向的な人にとっては自分の本質と向き合う、とてもいい時間になると思うし、外交的な人にとっても人との関わり合いとか、どう一人の時間を過ごすのかということを学べるいい機会なのかなと思います。
今回は、帰省した話から、一人暮らしの中で学んだことを書いていきました。
ではありがとうございました。