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二次試験で高得点が狙える!神戸大生が教える体系物理の使い方

体系物理[第6版] (体系シリーズ)

こんにちは。

 

今回は、体系物理という参考書のレビューをしていこうと思います。

気になる方は下をクリックしてもらうとアマゾンのページに行くことができます。

 

 

体系物理の特徴

①問題量

体系物理の利点の一つ目は、『問題量の多さ』です。

物理では、いろいろなモデルの問題が出題されるので、体系物理をやることで、網羅的に物理問題のモデルを勉強することができます。

例えば、バネの問題なら、一直線に繋げるパターンもあれば、並列に繋げるパターンもあるし、斜面の場合もあれば、鉛直の場合もありますよね。

それらの問題をほぼすべて網羅してるので、超オススメなのです。

 ②本質的な理解

利点の二つ目は公式の導出問題がたくさんあること。公式の導出問題を解くことで、公式の本質的な理解にもつながります。

公式には先人たち(ニュートンなど)の苦労が詰まっています。

だからこそ、その成り立ちの導出を勉強すると、より理解も深まるということなんです。

公式の本質を理解できると物理を得点源にでき、ほかの受験生に差をつけることができるでしょう。

 

体系物理で二次でも高得点が狙える!

公式の本質と、応用問題を解くことによって、二次試験でも高得点が狙えます。

この問題集を解くことで、物理が得意になり、得点源になることは間違いないでしょう。

すべての物理の問題のモデルが網羅されているため、この一冊をやりこむことで、だいたいの入試問題が見覚えがある状態にすることができます。

見覚えがあるのとないのとでは、全く実力の発揮率が違ってくるので、本番の成績も変わってきます。

 

使い方

まずは標準問題を重点的に反復するようにしましょう。

標準問題は基本的な問題も多くなっています。

物理のエッセンスや、らくらくマスター物理などをやり終えている人にとってはかなりやりやすいと感じるはずです。

標準問題を通して、基本の確認をしつつ、公式の導出問題を反復し、公式の本質的な理解に努めましょう!

 

標準問題がある程度できるようになってきたら、発展問題をやっていきます。

発展問題はかなりレベルのたかい問題まで扱っているので、できる問題とできない問題を仕分けして、効率的に終わらせていきましょう!

 

物理を二次試験で使う場合は、標準問題は最低限できるようにしておいて、難関大を目指す人は、発展問題までできるようにしておくことが望ましいです。

体系物理をやった上で、過去問を解いていき、過去問で体系物理の知識がどのように出題されてくるのか、過去問の傾向をつかんでいきましょう!

ここまでやれば、物理は完璧です。

自信をもって入試に望めること間違いなし!

 

 

最後に

体系物理の問題量が多すぎて大変なら、重要問題集や名門の森などをやるといいと思います

大体レベル的には変わらないので、時間がない場合はそっちをやってもいいですし、体系の標準問題のみをやってもいいと思います。

 それでも、やはり、僕は体系を推しますが。

体系物理はとても好きな参考書のひとつなのでとてもオススメです。

 

 

ではありがとうございました。