最近は、新書を読めていません。
なぜなら、カラマーゾフを読み進めることに時間を割いているから。
大学も始まって、毎日が秒で過ぎ去っていく。
夏休みはとても暇だった
動画見過ぎて、Wi-Fiつながらなくなり、本を読むのも孤独で辛くなってあんまり読めないし、とにかく暇だった
暇は人間の敵である。
暇を持て余す人間は何をしでかすかわからない
例えば、夜の3時30分頃にスーツを着て、外に歩きに出かけ、そのまま歩き続けて、90分くらい歩いて、有名な神社まで行き、朝の早朝の神々しい神社を歩き、それで満足して家に帰ったら、朝の7時。
そこから寝て起きたら昼の2時。
あれ?どっちの2時だ?と独り言を言いつつ、昼の2時だと悟り、そのまま朝ご飯?を食べて、、、、また眠りにつく。
紛れもなく僕の夏休みの日常だったのだが、人間は暇な時を欲するくせに、暇になったときに何もすることがないと嘆くのである。
本当に何をやっていたのかわからない。
夜寝て朝起きることの重要性に気づかせてくれた点は感謝しているが、暇は総じて辛いことが判明した。
なるべく暇な時間はなくしていこうと強く思う。
何を書いているのかすらわからないゆるいブログだが、見てくれている人がいる以上僕の生きてきた中での気づきや学びを共有していけたらと思う。
適当に書いているが、これも修行である。
とにかく書くのである。
そうだ
これは写経の修行である。
とにかく書くことによって煩悩を捨て去れるのだ。
げんに私は、今とてつもなく眠い。
とてつもなく思考がクリアである。
寝たいということしか考えられぬ。
これが悟りの境地。
何かいてるのかわかりませんが読んでいただきありがとうございました笑
ただ単に毎日書く習慣を絶やさないために、ひたすら赴くままに書いてみた結果こうなりました笑
では寝ます。