ZAKIOLOGY

生涯勉強し続けるために役立つ情報

バカになるほど、本を読め!

こんにちは。 おざきです。 今回は、「バカになるほど、本を読め!」の書評をしていきます。 バカになるほど、本を読め! (PHP文庫) 作者:神田 昌典 PHP研究所 Amazon 要約 要約すると、以下のような内容です。 知的筋力の低下 昨今ネットが主流になり、重厚…

【自分の構造】が素晴らしかったので書評してみた!

自分の構造~逃げの心理と言いわけの論理 (だいわ文庫) 作者:加藤 諦三 大和書房 Amazon 逃げない自分をつくるために 人間のなかには自分の弱点を長所としてしまった人もいれば、 一生涯自分の弱点にとらわれて悩みつづけて自分の人生を台無しにした人もいる…

【書評】「LISTEN-知性豊かで創造力がある人になれる」 超分厚いけど、充実した内容!

久しぶりに、書評でもしていきます。 今回、紹介するのは、ケイト・マーフィー著 「LISTEN」 読むのに結構時間がかかってしまいました(・∀・) でもおすすめの本だなと思ったので、紹介していこうと思います。 LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる 作者…

【2021年版】就活生にオススメの本12選!

去年にこんな記事を書いていました。 zakiology.com この記事もオススメではあるのですが、 今ならもっとオススメできる書籍を選出できると思ったので、 今年バージョンの就活生にオススメの本を選びました! それぞれコメントを交えつつ、オススメするポイ…

【本の選び方】ビジネス書を選ぶときのポイント「原理原則」

ビジネス書を選ぶときにオススメなのが、原理原則を網羅しているものを選ぶということ。 ビジネス書っていうのは 奇をてらったテクニック集みたいなものと本質的な原理原則について書かれているもの の2種類が存在する。 9割型はテクニック集だと言ってもい…

才能の原石は中学時代にある!? 自分の才能がわからないのなら、中学時代を振り返ってみよう!

中学のころに読んだ本というのは、 今でも非常に思い出深い。 なぜかしらないけれど、 ものすごく記憶に残っている。 例えば、「蘇我氏の正体」 という本を中学時代に読んだ。 蘇我氏の正体 (新潮文庫) 作者:裕二, 関 新潮社 Amazon この本は、蘇我氏という…

20代必読! 「20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる」 

こんにちは。 今回は、「20代の勉強力で人生の伸びしろは来まる」についての紹介と深掘りをして行きたいと思います。 この本の著者さんは、僕の好きな作家さんの一人で、考え方がとても好きなのと、ものすごく本質的な話を凝縮して本を書かれているので、…

【書評】「在り方 自分の軸を持って生きるということ」 永松茂久さん

在り方 ということを、意識したのはいつだろうか。 僕は4歳のころから剣道をやっていた。 だからか、武士道精神みたいなものが好きだった。 剣道の前後の黙想が大好きだった。 幼少期は、あんまり剣道には乗り気ではなく、 どちらかというと、野球の方が好き…

【書評】村田沙耶香さん「地球星人」 「宇宙の目」で眺めてみよう

地球星人(新潮文庫) 作者:村田沙耶香 新潮社 Amazon 「宇宙人の目」で世の中を見てみると、 なんとも滑稽なものだ。 世間一般で「常識」とされているものは、 「地球人の目」で見たもので、 ただの偏見だ。 それを共有しているだけ。 地球星人は、いろんな…

良いものは良いと叫んだほうがいい

良いものは良いと叫んだほうがいい。良い!って言ってもらえるだけで作っている側は救われたりする。僕は“褒める書評”しかしないと公言していますが、褒める書評は楽しいものですよ。 たとえ一見ハズレだなと思える作品でも、何かしらの良い部分はあるはずで…

【書評】「20代で得た知見」 人それぞれの知見。僕は、博打

「20代で得た知見」という本が素晴らしい。 20代で得た知見 作者:F KADOKAWA Amazon 僕がもし、「20代で得た知見」をまとめるとしたら? 決断に迷ったら博打に打って出ろ。 という知見が必ず入るだろう。 人生とは、選択の集積。生まれてから死ぬまで、選択…

書評ブロガーが教える書評をカンタンに書く方法 4ステップ

かれこれ100記事以上の書評をしてきた。 下書き止まりのものを含めると200記事近くに及ぶ。 そんな僕が、いつもやっている書評の書き方を伝授しよう。 1.7回以上反復して読む 2.手書きでノートに写す 3.自分なりのコメントを書く 4.数をこなす 1.7回以…

【書評】宮下奈都さん 「たった、それだけ」が良すぎた

宮下奈都さんの「たった、それだけ」を読んだ。 たった、それだけ (双葉文庫) 作者:宮下 奈都 双葉社 Amazon 「それ」とは? この本のテーマは、「たった、それだけ」の「それ」とは何か?ということである。 「それ」は逃げること、やめること、正直になる…

【書評】みみずくは黄昏に飛びたつ めちゃめちゃオススメ

村上春樹さんと川上未映子さんの対談は文章を書く人間には少なからぬ影響を与えると思う。 みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子 訊く/村上春樹 語る―(新潮文庫) 作者:川上未映子,村上春樹 新潮社 Amazon 僕なんかは、こんなこじんまりとしたブログしかま…

マルクス・ガブリエルが賢すぎる件

マルクスガブリエルには感服する。圧倒的に僕らよりも知性が高いなと嫉妬すらできないレベルで賢い。 日本でも彼の本は人気で、書店に行けば彼の翻訳本も多数出版されている。 僕も彼の本のファンであり、何冊か読んだが、とても面白い。 マルクスガブリエル…

【書評】「遅読術」 マクドナルド的人間とは?

マクドナルド的人間 本をきちんと読んでいない奴は、ほとんどが薄っぺらい。じゃあ、本を読んでいない奴は全員だめなのか?全員ダメです。 とにかくそういう奴は、あらゆる文化に対して薄っぺらいんですね。きちんとした映画も見ないし、きちんとしたレスト…

【書評】「悪の処世術」佐藤優さん 本当に生きている人間とは、わかりにくいことを考えることができる人間のことだ

民主主義に限界が来ている。多くのインテリジェンスたちが口を揃えていっている。 僕が好きなインテリといえば、マルクス・ガブリエル佐藤優故 渡部昇一などが挙げられるが、 逆に民主主義を失うべきではないと僕は思う。たしかに、民主主義はまどろっこしい…

【書評】村上春樹さん「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」 人生の解釈力を広げるための傑作

人生は一つの壮大なストーリーだ。すべての出来事は有機的に繋がっている。否、断片的なものがパチンッと音を立てて繋がる瞬間が必ずある。人生に無駄なことは何一つない。 「繋がる瞬間」のために生きている これを真に理解できている人はどのくらいいるの…

【書評】「繰り返す日本史」 歴史は繰り返す。だが、知れば変わるかもしれない

繰り返す日本史 (青春新書インテリジェンス) 作者:河合 敦 発売日: 2020/08/04 メディア: 新書 歴史は繰り返す この月並みな言葉がコロナ禍で痛烈に鳴り響く。 未来予測をしたければ、歴史に学べ。 千田琢哉さんか誰かのビジネス書にそう書いてあったが、こ…

【書評】コンビニ人間 目的意識を学べる傑作!

「コンビニ人間」という本を読んだ。 コンビニ人間 (文春文庫) 作者:村田 沙耶香 発売日: 2018/09/04 メディア: Kindle版 前々から気にはなっていたものの、本屋で積読して先延ばしにしていた。しかし、友人からすすめられて、とうとう読んでしまった。 率直…

【書評】「美しい未来をつくるひとのための15のはなし」 大学のイメージをつかめる一冊!

神戸大学から、本が出版されたらしい。 これを知ったのは友人のフェイスブック。 ちなみに、フェイスブックは最近の若者には全く人気がない。 なんでなん!? 僕としては、Twitterよりも文字数多くかけるし、写真もあげれるし、 メリットしかないのだけれど…

「1~10の思考法」について紹介してみた!

「1~10の思考法」って知ってますか? 1~10の思考法と名付けたのは僕なので、知らない人も多いことでしょうw 今回は、1~10の思考法について少し書いていきます。 ちなみに、そんなに難しいことではないので安心してください。 (ほんのちょっとだけめんど…

【書評】恩田陸さん「蛇行する川のほとり」 また恩田先生にやられてしまった。

また、恩田先生にやられてしまった。 なんで、こうも面白い小説を量産できるのか。 本当にすごい。 今回は、蛇行する川のほとり 蛇行する川のほとり (集英社文庫) 作者:恩田陸 発売日: 2017/04/28 メディア: Kindle版 を読んだ。 正直なところ、恩田先生の本…

【書評】「売国保守」 議論すべきことを議論していない日本の政治

こんにちは。 おざきです。 今回は、「売国保守」という本をテーマに書いていこうと思います。 売国保守 (扶桑社新書) 作者:森口 朗 発売日: 2019/12/27 メディア: 新書 この本の中で、最も大きいテーマが、 議論すべきところを議論していない! ということ…

【書評】「『宇宙の音楽』を聴く 指揮者の思考法」 西洋近代OSとタオイズムOSの統合を目指して 

こんにちは。 尾崎玲於奈です。 今回は、伊藤玲阿奈(いとうれおな)さんの「宇宙の音楽」を聴く(光文社新書)の書評をしていきます。 「宇宙の音楽」を聴く 指揮者の思考法 (光文社新書) 作者:伊藤 玲阿奈 発売日: 2020/11/17 メディア: 新書 この本を買っ…

新大学生にオススメの新書5選!

こんばんは。 おざきです。 春ですね。桜ですね。読書ですね!! ということで、めでたい春を迎えた新大学生に「オススメの新書5選」を紹介していこうと思います! 前提としては、あんまり新書を読んでこなかった初心者を想定しているので、そこんとこよろし…

【書籍レビュー】姉と弟の関係性をえぐり出す名作  西加奈子 著「サラバ!」

こんにちは。 おざきです。 今回は、サラバ!について書いていこうと思う。 サラバ! (上) (中) (下)巻セット メディア: セット買い 非常に泣いた。 久々に泣いた。 ここまで泣いた小説はいつ以来だろうか。 サラバ!を知ったのは、たしか中学のときだったよ…

【書籍レビュー】マルクス・ガブリエル著「つながり過ぎた世界の先に」

こんばんは。 おざきです。 今回は、マルクス・ガブリエル著「つながり過ぎた世界の先に」 を読んだので、レビューしていこうと思います。 つながり過ぎた世界の先に (PHP新書) 作者:マルクス・ガブリエル 発売日: 2021/03/17 メディア: Kindle版 人類がウイ…

【書籍レビュー】「同調圧力なんかクソくらえ」

こんにちは。 おざきです。 今回は、堀江さんの新刊「同調圧力なんかクソくらえ」を読んだので、 書評していきます。 同調圧力なんかクソくらえ (宝島社新書) 作者:堀江 貴文 発売日: 2021/02/26 メディア: 新書 おかしいことはおかしいとハッキリ言う勇気 …

結局のところ勉強は最高に面白い遊びだ!

こんばんは。 おざきです。 今回は、「超勉強力」という本を読んだので、思ったことを書いていこうと思います。 「超」勉強力 作者:中野 信子,山口 真由 発売日: 2020/05/22 メディア: Kindle版 最近、ニュースピックスのYou Tubeを見て、山口さんについて気…