2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
塾でバイトしているときに、 よく聞かれたのが、 なんで微分が必要なんですか? そもそも微分って何なんですか? という質問 この質問は、僕自身が受験生時代に抱えていたものだったし、 学校の先生はあまり教えてくれないことでもあるから、 ここで解説して…
友達と話していて思うのは、 高度なボケの応酬ができる人と仲良くなれるということ。 高度なボケというのは、 単に学問的なわけではなくて、 めっちゃニッチなボケということ。 例えば、エヴァファンだけに通じるボケ とか。 めっちゃ白い服であらわれた人に…
最近は、大学生活史上最も忙しい。 就活などでよく言われるガクチカは、 僕にとっては全くもって、今。としか言いようがない。 これまでの大学生活では、 力は入れるものではなく、 抜くものだと。 そういう価値観で、力を極力抜いてきた。 人との関係もなる…
研究で忙しいのだけれど、書評はしておかないと気がすまないので、軽くやっておく。 今回は、オードリー・タン氏の「何もない空間が価値を生む」 何もない空間が価値を生む AI時代の哲学【特別付録Q&A収録】 (文春e-book) 作者:アイリス・チュウ 文藝春秋 Am…
最近、寒い。 身も蓋もないけれど、寒い。 寒いと、腹が痛くなる。 昨日の夜も、我が腹は唸りを上げ、悲鳴を漏らしていた。 我が腹は主張が強い。 少しでも管理を怠るとこうなる。 いや、管理というか自愛というか、 まあ、そんなことはどうでもいい。 とに…
愛のある行為についてってなんか気持ち悪い笑 だけど、なんとなく、最近感じることなので、 一応書いておきたい。 まずは謝罪から。 マーク・トウェインの「人間とはなにか」の書評はちょっと親について悪く書きすぎた。 すいません。笑 僕が言いたかったの…
人間とは何か (岩波文庫) 作者:マーク・トウェイン,中野 好夫 岩波書店 Amazon 最近は読書量が減っているが、 それでもなるべく面白い本をブログで紹介したいので、 名著を読んでみた! 今回紹介するのは、人間とは何か(マーク・トウェイン) 漫画版もある…
僕は性格上、断るのが苦手。 どうしても希望的観測のもと、まあなんとかなるんじゃないか。 と思って、 嫌なことも引き受けてしまう。 嫌なことは嫌だし、 人間ってそう簡単には変わらないから、 別にそんなに引き受けなくても良い。 例えば、嫌いな奴がくる…
僕は割とこだわりの強い生活を送っている。 水は浄水器を通したものしか飲まないし、 塩も良い塩しか使わないし、 油も良質なものしか使わないし、 調味料も良いものしか使わない。 もちろん、大手飲食チェーンは使わない。 添加物まみれのまがい物のご飯な…
僕の真顔が怖いらしい。 一昨年くらいからそれには気づいていたのだけれど、最近はそれを突きつけられることが多い。 たぶん前よりも深い人間関係が多くなったからだと思う。 別に不機嫌なわけじゃない。 別に怖そうにしたいわけではない。 単に、口角が少し…
ネットフリックスで花束みたいな恋をした が見放題になっていたので、 見た。 前から気にはなっていた映画だったので、 見れて良かった。 結論から言うと、 いい映画だったと思う。 普通におもしろいのでおすすめである。 ざっくりあらすじ的なことを述べて…
最近関わらせてもらう人たちはことごとく歩くのが早い。 僕は割とのんびりしている方だから、その人たちの歩くスピードについていくのは疲れる。 しかしながら、歩くのが早い人は、「できる人」であることが多いのではないかと最近思う。 僕の父は歩くのが早…
バイト先がなくなりそうだ。 どうやら潰れてしまうらしい。 そろそろやばいのではないか。 と思っていたが、 やはり、きたか。 と不謹慎にも思ってしまった。 そのため、あまり驚いていない笑 バイト先がなくなることは、多少僕の生活に影響を与えるけれど、…
最近はずっーーーーと実験の準備をしている。 かなり大規模な実験だから、仕方ないのだけれど、 そういえば実験はまだ始まってないんだった。っていう変なことを考えてしまう。 実験の準備のほうが、実験より長いのでは?と疑いたくなるほどである。 試験管…
人間関係において、共有する時間の長さは、 その深さへかなりの影響力を持っている気がする。 当たり前といえばあまり前のことなのだけれど、 ここ最近気付かされたことなのである。 一人〇〇ができるようになって、 自分で使えるお金の量が高校生のときより…
今回は、コンビニで買える添加物が少ないを5つもの紹介していく。 食への意識が高い読者諸君にぜひ参考にしていただきたい。 今の時代を生きていると、どうしてもコンビニを使いたいところだし、 スーパーが近くにない場合もあるだろう。 そういう場合に、で…
深田萌絵氏の本は今まで何冊か読んだ。 けれど、いつも難しいため書評してこなかった。 情報量が多いし、ITに関する知識のない人に向けて書くには、 どうしても難しすぎると思った。 しかし、それでもこの本は良い本だと思ったし、 読んで損はないと思った…