2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
こんにちは。 今回は、彼女いない歴=年齢の人が彼女を作るのは極めて難しいということについて書いていこうと思っています。というのも先日、友達が彼女に飢えていたので、書いていきます。 早速ですが、思い浮かぶ原因として、第一に成功体験がないと言う…
自発的に勉強することは重要だ。今の学校教育ではそれがあまり見られない。自発的に学んだことは頭にも残るし、辛くない。僕で言うなら読書がそれだ。読書に関して言えば、割と読んでいる方だといえる。2019年は100冊くらい買ったし、60冊くらい読…
日本の古くからある言霊信仰。誰もが一度は言霊という言葉は聞いたことがあるのではないだろうか。この言霊に関して最近感じるところがある。それというのも、天津祝詞を最近瞑想中に唱えるようにしている。天津祝詞の言霊は本当にあるのだと思う。何がすご…
こんばんは。 久しぶりに受験ネタで書いていこうと思います。 結論から言うと、受験は結局やりこんだ奴が勝つということです。 受験生はやり方とか、 使う参考書とか、 解説のわかりやすさを気にしますが、 結局はやりこんだか否かで決まるものです。 確かに…
こんにちは。 今回は、デジタルデトックスについて書いていきます。 デジタルデトックスとは、一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりにフォー…
現在に働けとはどういうことなのか。目の前の仕事を着実にこなしていくと言うことである。渋沢は、木下藤吉郎を例に挙げながら、立身出世に必要なことを説いている。嫌われる勇気という本の中にも同様のことが書かれている。ただいまを生きろ。と。 フローノ…
確固たる自分とはなんだろうか。最近よく「洗脳」という言葉を耳にする。教育は洗脳であるという考え方があるが、そのとおりなのではないだろうか。誰からも影響を受けず、すべて自分で考えて行動できる人などいない。自分で考えると言っても、誰かの影響を…
世の中には、二律背反の現象が多く存在する。例えば、陽と陰、論語と算盤、などなど。受験で例えるなら、「早く正確に」である。早く解かなければ時間切れになるし、正確に解かなければ点がもらえない。この二律背反な事象を統合していくことが人生では重要…
読書好きには必ずと言って良いほど自分に合う著者がいる。もちろんぼくにもいる。僕で言うなら、羽生善治氏、斉藤孝氏、佐藤優氏などが該当するが、本を読んでいて誰しも自分に似ているもしくはこの人の言っていることが好きだという好みが自ずと出てくる。…
孤独の天才は多い。天才は得てして友達も少ない。友人は持つべきと言われるが、才能の高い人間ほど友達を作らない傾向にある。なぜならば、孤独の時間を愛しているからだ。孤独こそ至高の時間といえる。何にもつながらず、ただ創作活動にいそしむ。孤独の時…
こんにちは。今回は、千田琢哉氏の極突破力という本について書いていこうと思います。 極・突破力 作者:千田 琢哉 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2019/12/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) 1,老害連中が邪魔してくることをやれ。 老害連中とは、…
こんにちは。 今回は、哲学を学ぶ意味について書いていこうと思います。 昨今言われているのが、活字離れ、本離れです。 最近の人は大学生でも本を読む人が少なくなってしまっているのが現状です。 読書の仕方や、読書の意味などについては斉藤孝氏の岩波新…
こんにちは。 今回は、ドーパミンにのみこまれない過ごし方について書いていきます。 先日、成人式があり、そのときに飲み会に参加してきましたが、このドーパミンに飲み込まれない過ごし方の必要性、重要性について感じることがあったので書いていこうと思…
こんにちは。 zakiozaです。 今回は、八木龍平さんの超直感力について書いていこうと思います。 今回は硬めの文章で、本の内容を深堀しつつ、要約していきますので、よろしくお願いします lesson1 夢を現実にする超直感力 -30歳からうまく行く人とうまく行…
こんにちは。 zakiozaです。 今回は、新しい読書の仕方について書いていこうと思います。 それはズバリ。 本のレジメを作るということです。 レジメとは「要旨・要約・摘要・概要・梗概・概論」などを意味します。 「論文の内容などを簡潔にまとめたもの」や…
こんにちは。 zakiozaです。 年末は実家に帰省をしていたので、久しぶりに神戸に帰ってきました。 やはり、一人暮らしの実感がわくのが実家に帰ったときで、 こんなにも家族がいる(母親がいる)というのは楽なのか と 思い知らされます。 一日3食毎回何も…
こんにちは zakiozaです。 明けましておめでとうございます。 今年はいろいろありますよね。 オリンピックもあり、令和の始まりでもあり、なにか良いことがありそうな雰囲気がしています。 ズバリ、今年のテーマは飛躍です。 いろんな分野で飛躍の年にして行…