ZAKIOLOGY

学ぶ楽しさを探求する

AIが知的労働の大半を担うようになるのなら、就活する意味はないのかもしれない。

落合陽一氏のYou Tubeを見て、

AIの進化が凄まじいことを学んだ。

そこから考えてしまうのは、

わざわざ就活してまで会社に就職する意味とは?

ということである。

 

AIに言わせれば、そんなものはない。

ということになるのだろうし、

就職したところで、何十年も働くわけではなさそうだ。

 

昔だったら、何十年も過ごす会社を選んでいたわけだから、就活という行為には重みが伴っていたし、

だからこそ、就活というものが機能していたのだと思われる。

 

でも、あんなにAIが進化してくれるなら、

就職の価値は相対的に下がる。

 

あのスピードでアウトプットをする圧倒的に生産性の高い知能と戦っても勝てないのは目に見えている。

 

戦っても勝てないものに勝負を挑むつもりはないし、

そもそも戦意喪失しているから、そんな発想にもいたらない。

 

どうせ就活して就職したとしても、

働かなくてはならないのはあと何年くらいだろうか、と考えてしまう。

 

言うならば、就活することのコスパが悪い。

と思ってしまうわけだ。

 

就活しようがしまいが、

AIは発達してくれるし、

今後数年で僕が頑張る必要性は霧散してしまう。

 

別に悲観しているわけではない。

働かなくていいなんて天国やん。

って思っている。

 

仕事なんてしなくても生きていけるなら、

そのほうがいいと思う。

 

何をしていいのかわからない病は

ある意味健全だと言える。

 

本当に誰にもよくわからないのだから。

 

これから就職する世代は、より就職する意味がわからないだろうし、

就職しても働くのは長くて10年というところ。

 

たかが10年働くだけなら、

もっとカジュアルな就活になるのかもしれない。

 

人生において、無駄なものは愛しい。

就活という絶滅危惧文化を愛でるのもまた一興なのかもしれない。

 

将来、AIに、俺、就活したことあるんだぜ。って自慢する日が来るのかもしれない。

だって、AIに就活はできないのだから笑笑

 

そんな笑ってしまう未来は近いのかもしれない。

 

いや、AIが就活する日もそう遠くはないのか?笑笑

オススメYouTube 落合陽一のシンギュラリティ論 PIVOT公式チャンネル 

今回はオススメのYouTubeを紹介しておきます!


www.youtube.com


www.youtube.com

 

結論から言えば、めちゃくちゃ面白かったです笑

最近のAIについて知らなさ過ぎて、

本当に驚きました笑

 

数年前にシンギュラリティについて読んでいたのだけれど、

もう2025年に来るらしい。

 

動画内で落合さんが使っている画像を自動で作成してくれるやつ、

普通にすげえーと思った笑

 

stable diffusionっていうやつらしい。

Stable Diffusion Online (stablediffusionweb.com)

 

音楽も作っていて、ええええ。って思った。

 

音楽を作っているのはグーグルのコーラボだと思われる。

 

ネットで調べてみたら、pythonで音楽を作ることはできるらしくて、

コードもネットに転がっている笑

 

そんなこともできたんだ。っていう驚きが半端ない。

 

動画の中で、世の中がどのように変わっていくのか、ということについて話しているのだけれど、

何して良いのかわからない人が増えるって言っていて、

それは、本当にそうなると思う。

 

っていうか、今の時点でも僕は何をしていいのか全くわかっていない。

 

こんなにAIが発達してくる、

仕事もなくなる、

自分がやらないといけない確固たるものはどんどん消え失せていく。

そうなると、自分の価値って何なのかよくわからない。

 

当たり前の話だけれど笑

 

 

価値のあるものっていうのは、何か特別なものを持っているものであって

AIがどんどん発達していけばいくほど、

どんどん人間の特別性は衰退していく。

 

人間よりも自然の方が賢くなる。

ってすごく新鮮な言葉だなと感じた。

 

人間の脳の処理スピードよりも圧倒的に早いスピードで世界の方が拡張していくのなら、

それはたしかに、人間には処理しきれない笑

 

とにかく、面白いので、ぜひ見てみてください!

電気自動車が環境に優しいは嘘

今回は、電気自動車のことについて書いておこうと思う。

電気自動車っていうと、二酸化炭素を排出しないから、環境に優しいみたいな文脈で語られがちだけれど、

実際は、別に環境に優しいわけではないんです。

 

まず、日本の場合について考えてみると、

日本の発電の割合を見ましょう。

令和2年度エネルギーに関する年次報告 (エネルギー白書2021)PDF版|資源エネルギー庁より

これを見ると、2019年度は8割以上が化石エネルギーで電力がまかなわれているということになっています。

 

ガソリン車を電気自動車に変えたところで、

そもそも電気を作る段階で、

化石燃料を燃やしていたら意味がないのです。

 

再生可能エネルギーでまかなえるようにするには、

かなりの技術革新が必要になります。

 

太陽光発電の効率を知っていますか?

だいたい20%くらいです。

 

数字を見れば明らかなように、

めちゃくちゃ効率の悪い方法なのです。

 

しかも、太陽光発電に使われる太陽光パネルには、

有害な物質が含まれるのです。

 

太陽光パネルには、パネルの種類によって、鉛、セレン、カドミウムなどの有害物質が含まれており、それぞれ適切な処分方法があります。

http://enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/taiyoukouhaiki.html

鉛は手で触れると鉛中毒になる恐れがあり、

カドミウムといえば、イタイイタイ病です。

そういう危険な物質が使われているのが太陽光パネルなわけですが、

 

2040年には、今使われている太陽光パネルが寿命を迎えることが予想されています。

同時期に設置された太陽光パネルは、いずれ大量廃棄の時期を迎えます。ピーク時には、使用済み太陽光パネルの年間排出量が、産業廃棄物の最終処分量の6%におよぶという試算もあります。そのため、一時的に最終処分場がひっ迫する懸念があります。

2040年、太陽光パネルのゴミが大量に出てくる?再エネの廃棄物問題|スペシャルコンテンツ|資源エネルギー庁

 

実際に、中国では、有害物質を河川に流していて、

住民からの訴訟が起こっています。

中国では既に反動が起きている。例えば、パネルメーカーのジンコソーラー(Jinko Solar)は、浙江省の工場から出た有毒廃棄物を付近の河川に流した。住民は反対運動を起こし、会社を告訴している。

 米国のパネルメーカーは連邦と州の規制を受け、有害廃棄物を含む排水の方法と場所が厳しく定められている。欧州では、有害電子廃棄物の排出削減と適切な廃棄方法を定めた規制が最近になって設けられた。

太陽光発電は本当に環境に優しいか? | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト

 

電気自動車から太陽光発電に話がそれましたが、

電気自動車を考える上で、発電方法はとても重要な問題なので、

知っておくと良いと思います。

 

化石燃料による発電は国際的にやめる方向に動いている。

でも、太陽光などの自然エネルギーは効率が悪い。

じゃあ、原子力だ!

ということで、日本政府はエネルギー基本計画において、

ちゃっかり原子力を増やしていく方針を決定しています。

 

エネルギー基本計画 あいまいな原発の位置づけ NHK解説委員室

 

僕は今の原子炉を増やすことには反対という立場を取っています。

大きい原発を作ることは危険だからです。

 

そもそも今の技術でも原発の小型化はできます。

原発は小型の方が安全性が高いのです。

小型の方が安全性が高いとわかっているのに、

従来の原発の建て替えなどによって原子力の割合を増やすのは明らかにおかしいので、

僕は反対します。(そろそろ今ある原発は建て替えられる)

 

詳しくは以下参照のこと

次世代の原子力発電所は、もっと小型で安全になる | WIRED.jp

 

このように、原子力にも原子力なりの問題があるわけです。

 

そうなると、もう発電の時点でかなり問題が山積されていることになり、

電気自動車=環境に優しい 

という神話は崩壊しています。

 

海外ならまだ良いんじゃない?

ということを思われた方もいると思いますが、

 

残念ながら、日本でなくても電気自動車は環境に優しくはないのです。

 

原材料のリチウムやコバルトは埋蔵・生産量が限られている上、需要増により価格が高騰している。特にコバルトについては、蓄電池のほか医薬品や超合金などにも幅広く利用されており、現在の埋蔵量と採掘量からみて、向こう50~60年で枯渇することが予想されている。

電気自動車普及のカギとなる、「廃棄バッテリー」リサイクル アマゾン、パナソニックらが取り組む「環境にいい」車づくり | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

 

廃棄バッテリーのリサイクルが今模索されているらしいが、

そもそも電池の材料がレアメタルなのだから、

リサイクルにも限界があるだろう。

 

また、電気自動車の製造にも二酸化炭素は排出される。

自動車は製造時に電気を使います。電気は火力発電で作られることが多いため、間接的に二酸化炭素を排出しているのです。鉄などの鉱石の採掘から、輸送、精錬、製品への加工まで、製造工程は複雑であり評価が難しいですが、一般的には電気自動車の方が二酸化炭素排出量が多いと言われています。

 

実際に、フォルクスワーゲンからは、電気自動車が12.5万キロ走行してようやくディーゼル車と同等の二酸化炭素排出量となることが報告されており、「むしろ環境に悪い」場合もあります。

電気自動車は本当にエコなのか?環境に悪いと言われる理由を解説 | 株式会社アイズ

 

そして、電気自動車の最大の欠点は、電池である。

スマホの充電と同じように、過充電したり、熱いところに放置しておくと、

電池が劣化してしまう。

これは一番懸念される問題で、

炎天下に車を放置したりすることは誰でもあると思われるが、

それをやってしまうと電池が劣化してしまい、

電池を交換しないといけなくなることが予想される。

電池の費用は調べる限りでは60万程度だとネットでは出てくる。

日本でもリーフのバッテリーを60万円で交換できる

電気自動車のバッテリーの寿命ってどのくらい?交換できる? - EVsmartブログ

 

これらを考えてみると、

電気自動車を買うメリットはない、と僕は思ってしまう。

 

なぜ欧米は、電気自動車をプッシュしているのか、

と言えば、それは一概にトヨタ潰しに他ならない。

 

単にゲームチェンジがしたいのだろう。

欧米がゲームチェンジしたい上に、電池を作ることにおいては中国にもメリットがある。

となれば、その二つが共謀していると考えるのは自然なことだと考えられるのではないだろうか。

 

 

最後は陰謀論チックな話になったが、

結論、電気自動車は環境に良くない。

 

余談だけれど、欧米や中国にいくらゲームチェンジをしかけられようが、

日本政府はそれに応じるべきではなかったと思う。

本当に腰抜けだなと思ってしまったが、

全世界を敵に回すのも、それはそれで大変なことではあるから、

仕方ないと言えば仕方ないのかもしれない。

でもやっぱり、日本の政府が日本の企業を守るように動かないのはおかしいし、

トヨタの社長が抗議するのも当たり前なことだと思った。

ナルトと古事記の関係性の豆知識 天津神と国津神

僕はバリバリのナルト世代なのだけれど、

今になって思うのは、もっと古事記について知っておけばよかったなあ。

ということ。

 

そこで、今回は、ナルトと古事記の関係性について解説しておこうと思います。

 

うちは一族は天津神系

ナルトの中で、

重要な一族として現れるのが、

うちは一族。

このうちは一族は天津神系です。

日本神話において、神様には二種類の系統があり、

天津神と国津神という分類があるのです。

簡単に言えば、天上界にいるのが天津神で、

地上界にいるのが国津神ということになっています。

中でもうちは一族は間違いなく天津神を意識して描かれており、

うちは一族の術の名前には天津神の名前がよく使われています。

天照、月読、須佐之男など。(うちはしすいの別天神(ことあまつかみ)も、もろ天津神です!)

 

他にも、サスケの術と言えば、

千鳥(かみなりのワザ)ですが、

雷の神様と言えば、

建御雷神(タケミカヅチノカミ)で、

これも天津神なんです。

 

うちはと言えば、

大蛇丸とも関係が深い一族ですが、

スサノオの神話で登場するのが八岐大蛇です。

 

スサノオが八岐大蛇を退治するときに使うのが、

十拳剣(とつかのつるぎ)です。

 

そのままナルトでも、大蛇丸をイタチが倒すときには、

スサノオでトツカの剣を使っていましたよね。

(大蛇丸も八岐大蛇になっている笑)

 

 

じゃあナルトはどうなんだ?

という話になるわけですが、

 

ナルトはおそらく国津神系、特に、大国主命(おおくにぬしのみこと)をモチーフにしていると思われます。

 

うずまき一族は国津神系?

うちは一族は、上に述べたように、

わかりやすく天津神系なのですが、

うずまき一族はよくわかりません笑

 

でも神話的に、ナルトは大国主命っぽいなと思います。

 

大国主命というのは、

最初は兄の八十神にいじめられて、

おいてけぼりを食らっている神話からスタートします。

そこから大国主命は幾多の困難を乗り越えて、

立派な国津神の長となるのです。

 

ナルトも最初は、アカデミーでは他の人たちよりも遅れてスタートをしていて、

そこから立派に成長を遂げていきますよね。

 

ナルトの成長ストーリーは、大国主命の成長に似ているところがあります。

 

古事記では、大国主命率いる国津神と、天照大神率いる天津神で、

地上界をどちらがおさめるのか、対立が起こります。

そのときに、国津神の建御名方神(たけみなかたのかみ)と天津神の建御雷神(たけみかづちのかみ)が力比べをするのですが、

建御雷神に建御名方神は負けてしまいます。

そして大国主命は、最終的に、地上界を天津神に明け渡します(国譲り)

 

この話は、なんとなく、少年編の最後、そして忍界大戦の最後の

ナルトとサスケの終末の谷の戦いが思い浮かべられます。

 

 

そんな感じで、ナルトは

国津神と天津神の争い、そして最終的にはその二つの和合を描いている物語なのではないか、と考えられるのです!

【netflix】 「宇宙:その始まりはどこからなのか」が面白い!

Netflixで初めてドキュメンタリーを見た。

Netflixって、どうしてもドラマのイメージが強いし、

いまどきドキュメンタリーを見る人は少ないのかもしれない。

 

でも、意外と見てみたらハイクオリティで、

かつ面白い内容であったので、

オススメしておきたい!

曲がりなりにも、僕は理系の人間なので、

物理には一般的な人よりも詳しいはずだ。

僕が今関わっている研究は、宇宙とも関係が深い。

だからこそ、グラフィックがすばらしい映像を見ると、

臨場感もわいて面白いと思ってしまう。

 

この作品は理系には特にオススメしておきたい。

普段扱っている学問が、こうして美しいグラフィックとともに映像化されると、

より理解が深まると思うし、学問が身近に感じられると思う。

 

でも理系に限らず、どんな人が見ても面白いはずだ。

なぜなら、今生きていることは意味がわからないことだから。

なんであなたは生きているのか?

その問を持つことができる人間であれば、

このドキュメンタリーは楽しめると思う。

不思議なことを不思議なこととして面白がれる。

それが一番人間的な気がする。

 

内容について少しだけ書いておくと、

最初はチーターと太陽の関係性から始まる。

チーターと太陽になんの関係性があるの?

と思うかも知れないが、大いに関係がある。

なぜなのかは、この作品を見れば良いのだが、

簡単に言えば、

この地球に存在する限り、太陽と無関係な生物などいない。

太陽がなければ、この地球には生命が存在しえない。

 

簡単なことだ。

太陽がなければ、地球に光が到達せず、

それによってエネルギーが供給されない。

だから植物は光合成によってエネルギーを生み出すことができず、

植物がエネルギーを生み出すことができなければ、

それを捕食する草食動物にもエネルギーが供給されず、

草食動物にエネルギーが供給されなければ、

それを捕食する肉食動物にもエネルギーが供給されないからだ。

そうして地球から生命は消える。

 

言葉で言うと、上っ面だけの面白みのない淡白なものだが、

これを映像で見るのは全く意味合いが異なる。

映像でこれをみると、めちゃくちゃ面白い。

ということで、オススメです。

Netflixに入っている方、ぜひ見てみてください!

では!